このページの本文へ移動

越谷市 Koshigaya City

更新日:2024年5月2日

ページ番号は85593です。

令和6年度以降の新型コロナワクチン接種について

 令和6年3月31日(日曜日)をもって、全年代を対象とした無料の接種(特例臨時接種)は終了します。

 令和6年度からは、65歳以上の方および60~64歳の方(※)を対象に重症化予防を目的として秋冬に年1回の定期接種(一部自己負担あり)を実施する予定です。また、定期接種以外で接種を希望の方は任意接種(全額自己負担)として、接種が可能となる予定です。

(※)心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全

   ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方

定期接種について

接種時期

 秋冬予定(年度内に1回) ※詳細が決まり次第お知らせします

対象者

 インフルエンザの定期接種と同様の対象者になります。

  • 65歳以上の方
  • 60~64歳で対象となる方(※)

 (※)心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全

   ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方

接種ワクチン

 未定 ※詳細が決まり次第お知らせします

接種費用

 自己負担あり ※詳細が決まり次第お知らせします

令和6年3月31日までに初回接種を完了できない場合

 令和6年3月31日までに初回接種を完了できない場合、残りの接種は任意接種として、自費で受けていただくことになります。※1回の接種でも、一定の効果は期待されています。

(※)新型コロナワクチンを初めて受ける場合、合計2回(生後6か月~4歳の方がファイザー社ワクチンを受ける場合は合計3回)の接種を行い、この1・2回目(生後6か月~4歳の方がファイザー社のワクチンを受ける場合は3回)の接種を1セットとして、「初回接種」といいます。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「令和6年(2024年)3月31日までに新型コロナワクチンの初回接種を完了できない場合はどうなりますか。(外部サイト)

新型コロナワクチン担当部署の変更について

新型コロナワクチンの定期接種への移行に伴い、令和6年4月1日(月曜日)から、担当部署が変更になります。

 

令和6年3月31日まで

令和6年4月1日から
担当部署

新型コロナウイルスワクチン接種対策室

健康づくり推進課

電話番号 048-972-5538 048-960-1100

 

このページに関するお問い合わせ

より分かりやすいホームページとするため、ご意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
お求めの情報は見つけやすいものでしたか?

(注釈)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合は利用いただけません。

ページ上部へ戻る

×
越谷市チャットボット