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埋蔵文化財包蔵地 増林中妻遺跡

更新日:2018年9月5日

増林中妻遺跡は平成29年12月に教育委員会が実施した遺跡の有無を確認する試掘調査により、増林地内の水田で新たに発見された古墳時代前期(3世紀後半)の遺跡です。
調査の結果、古墳時代前期の遺跡としては発見例の少ない自然堤防上に立地している遺跡であること、また、竪穴住居跡やススのついた甕が見つかり、その場に住居を構え、煮炊きをして生活をしていたことが明らかになりました。
なお、自然堤防とは洪水時などに河川の流路沿いまたは周辺に砂などが堆積して出来た帯状の微高地とされており、昔、元荒川が御殿町から花田を迂回して東越谷に至る湾曲した流れであったため、増林地内にも元荒川の自然堤防が存在し、増林中妻遺跡が形成されたと考えられています。
これまで市内最古の遺跡は、レイクタウン地内に所在する古墳時代後期(6世紀後半)の見田方遺跡が知られていましたが、増林中妻遺跡は市の歴史を塗り替える発見となりました。

お問い合わせ

教育総務部 生涯学習課(第二庁舎4階)
電話:048-963-9315 ファクス:048-965-5954

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