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籠染灯籠(浴衣の籠染め)

更新日:2018年2月9日

 籠染灯籠とは

 「籠染め(かごそめ)とは、浴衣(ゆかた)などの生地の藍染め技法の一つで、二つの円筒型の真鍮の型(籠)を使い、その間に生地を通し、生地の裏表に同時に糊付けを行って、染める柄を写しとることができるのが特徴です。
 籠染めで染められた生地で仕立てられた浴衣は、裏表の柄が異なるため、大いに人気を博しました。
 しかし、大量生産や海外からの輸入により安価な浴衣が市場に増えたことによって受注量が激減し、現在では籠染めによる浴衣染めは行われていません。 
 国内で籠染めが行われていたのは、市内の有限会社 中野形染工場が最後となりました。
 そのかつて籠染めで使っていた籠を活用し、日本古来の伝統的な柄と籠つくりの伝統技法を保存することを目的に誕生したのが「籠染灯籠」です。
 籠染灯籠は、有限会社 中野形染工場とタイアップし、市産業雇用支援センターの創業支援室(二番館)で創業したデザイン会社「HANABUSA DESIGN」がプロデュースしました。
 伝統工芸に新たな()を灯す籠染灯籠は、2015年7月に、経済産業省プロジェクト「The Wonder500TM」において、日本が世界に誇るべき優れた地方産品に選定されました。
(詳細については、こちらをご覧ください。)

籠染灯籠の特徴

 籠染灯籠は、かつて浴衣の籠染めに使用していた型(籠)を活用して作られています。
 籠は、埼玉県伝統工芸士中野さんの手によって、一つ一つ「伊勢型紙」という型紙を真鍮版に写しとり、型抜きして作られます。
 籠染灯籠は、籠の内側に和紙を入れ、籠をランプシェードとして使用することで、籠に刻まれた繊細な和柄を浮かび上がらせます。
 柔らかく落ち着いた雰囲気を創り出すことができ、日本の浴衣の伝統的な柄でありながら、和室、和モダン、洋室にも合う、幻想的な空間を演出します。

事業所

  • 籠染めに関すること

 有限会社 中野形染工場  越谷市大間野町1-57-1
 TEL:048-986-5955

  • 籠染灯籠に関すること

 HANABUSA DESIGN 
 URL:http://www.hanabusadesign.com/

お問い合わせ

環境経済部 産業支援課(東越谷一丁目5番6号(産業雇用支援センター内))
電話:048-967-4680 ファクス:048-967-4690

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