ここから本文です。

  1. ホーム
  2. 見る・楽しむ
  3. 越谷の四季
  4. 春(3月〜5月)

春(3月〜5月)

ページ番号58747です。更新日:2019年4月10日

2〜3月 梅林公園の梅

 約2万平方メートルの敷地内には、白加賀、梅郷、紅梅、晩白加賀(おくしろかが)などの梅が、約250本植えられ、このほかに梅の見本園として34種類67本の梅の木が可憐な花をつけます。豊かな香りに誘われて、多くの人でにぎわいます。

所在地など

越谷市大林203-1

アクセス

東武スカイツリーライン北越谷駅西口から徒歩約20分(元荒川沿い)

梅林公園周辺地図

4月 元荒川の桜堤

 梅のシーズンが終わりをつげると、いよいよ桜の開花宣言です。北越谷の元荒川堤の桜並木は、北越谷第五公園から大沢橋までの2キロメートルにわたって約350本のソメイヨシノが開花します。本格的な春の到来とともに桜並木には提灯が飾り付けられ、たくさんの人でにぎわいます。

所在地など

北越谷第五公園(越谷市北越谷5-482)など

アクセス

東武スカイツリーライン北越谷駅西口から徒歩約10分(元荒川沿い)

元荒川桜堤周辺地図

4月 葛西用水のチューリップ

 葛西用水のチューリップが春の風物詩として、中土手沿い約500メートルにわたり、赤や黄色など色も鮮やかに咲き誇ります。
 また、越谷のチューリップの切り花は県内生産量第2位の花き園芸となっています。

所在地など

越谷市役所(越谷市越ヶ谷4-2-1)東側

アクセス

東武スカイツリーライン越谷駅東口から徒歩約10分(葛西用水沿い)

市役所脇 葛西用水周辺地図

4月 不動橋こいのぼりフェスティバル

 近年、少なくなった我が国の伝統的なこいのぼりを大空高く上げ、地区内の子どもたちの健やかな成長を願い、地区まちづくり事業の一環として、毎年4月29日の「昭和の日」に開催しています。毎年4月から5月上旬にかけて、不動橋付近の元荒川に、長さ1.2メートルのこいのぼりを約800匹掲げます。

所在地など

不動橋・相模町スポット広場(越谷市相模町6-452)周辺

アクセス

  • 東武スカイツリーライン越谷駅東口から、朝日バスで不動前バス停下車徒歩5分
  • JR武蔵野線南越谷駅北口から、朝日バスで大相模不動尊バス停下車徒歩4分
  • JR武蔵野線越谷レイクタウン駅北口から、朝日バスで大相模不動尊バス停下車徒歩4分

会場(相模町スポット公園)周辺地図

5月 久伊豆神社のフジ

 久伊豆神社の境内にあるフジは、樹齢200余年で、株回りが7.3メートルあり地際から7本に分かれていて、埼玉県の天然記念物になっています。

所在地など

越ヶ谷久伊豆神社(越谷市越ヶ谷1700)

アクセス

東武スカイツリーライン越谷駅東口から、朝日バスで久伊豆神社前バス停下車すぐ
東武スカイツリーライン北越谷駅東口から、茨急バスで久伊豆神社入口バス停下車徒歩2分

久伊豆神社(越ヶ谷)周辺地図

このページに関するお問い合わせ

環境経済部 経済振興課 地域産業推進室(第三庁舎4階)
電話:048-967-4680
ファクス:048-963-9175

ページトップへ