越谷の小松菜
更新日:2018年1月17日
江戸時代、小松川村(現在の東京都江戸川区)を中心に栽培されていたことからその名がついたと言われています。年間4〜5回栽培できる効率のよい野菜で、カルシウムは、野菜のなかでトップクラスの量を含んでいます。
埼玉県の小松菜の生産量は全国1位(平成22年度野菜生産出荷統計:農林水産省より)を誇っており、その中で越谷市の生産量は県内36位(平成22年度埼玉野菜生産状況表式調査:埼玉県より)となっています。
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