このページの先頭です
このページの本文へ移動
越谷市
サイトメニューここから

越谷市役所

〒343-8501 埼玉県越谷市越ヶ谷四丁目2番1号(地図・庁舎案内開庁日時のご案内) 電話:048-964-2111(代表)(各課直通番号


サイトメニューここまで
現在のページ 越谷市公式ホームページ の中の くらし・手続き の中の 国際化 の中の 多文化共生事業の紹介 の中の 平成28年度 通訳翻訳ボランティア学習会 のページです。

本文ここから

平成28年度 通訳翻訳ボランティア学習会

更新日:2017年3月8日

コミュニケーション技術研修

日時

平成29年2月22日(水曜日)

場所

越谷市役所第三庁舎1階 第3・4会議室

対象

越谷市に登録している通訳翻訳ボランティア約20名

講師

長谷部美佳氏
東京外国語大学世界言語社会教育センター特任講師

内容

 今年の学習会については、コミュニティ通訳の役割の原点に戻り、「コミュニケーション技術の向上」を目的として開催しました。

講義「外国人とのコミュニケーションとボランティアの心得」

 外国籍住民の多い東京の新大久保では、多文化共生は当然のこと。幼稚園の駐輪場でさえ複数言語による表示がなされているそうです。この地域では、もはや多国籍・多言語を意識しなければ商売も成り立たないほどであるとのことです。講師は越谷市の外国籍市民データと比較することにより、本市の多文化共生の現状に対して見解を述べるとともに、本市の外国籍市民割合の特徴について気づきを与えて下さいました。

演習「マイノリティの立場を体験するワークショップ」

 後半は、全員参加型のワークショップ及びグループワークでした。ワークショップでは、「自分がもしその地域で、マイノリティ(少数派)の立場であったとしたら、どのように感じるか?」というものでした。講師が参加者一人ひとりの背中に異なる色のシールを貼り、参加者は自分と同じ色のシールの者達のグループを見つけて集まる、という設定でした。実際にやってみると、なかなか自分の属すべきグループを見つけられずに困惑する参加者がいたり、あるいはいざグループを見つけても、自分を歓迎してくれるグループなのか今ひとつ自信を持てずに躊躇する参加者も見受けられました。このような体験を通して、本市に在住している外国籍市民の方々の孤独な気持ちや不安な感情に寄り添えたようでした。
 またその後のグループワークでは、「自分が海外旅行中に大地震に遭遇したら、どんなことに困るのか」、「市役所で泣いている外国人女性を見つけた。彼女はどのような心配を抱えていると想像できるか」という二つの設問に対して、グループごとに意見を出し合ってまとめ、最後に発表をしました。

 学習会を終えて〜

 今回の学習会で主催者側として驚いたことがありました。あるグループに、日本語理解に少し不安を抱えている外国人の方がいらしたのですが、隣に座っていたボランティアの方が、講義中ずっと通訳をして下さっていました。そして後半のグループワークでは、その外国人の方も参加できるように、グループの皆さんが英語で話し合いを始めたのです。主催者側がサポートするまでもなく、通訳ボランティアの方々が自ら判断して行動して下さったことは、まさに前半の講義で教わったことの実践であり、感服致しました。このようにボランティアの皆さまは大変意識が高く、今後とも活躍して頂けることは、本市にとって大変頼もしい限りです。

講義の様子
講義の様子

ワークショップの様子
ワークショップの様子

グループワークの様子
グループワークの様子

発表の様子
発表の様子

※上記リンクは「Weblio辞書」のページを新しいウィンドウで開きます。用語解説の内容等については、「Weblio」までお問い合わせください。

お問い合わせ

市民協働部 市民活動支援課(第二庁舎2階)
電話:048-963-9114 ファクス:048-965-7809

この情報はお役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。

本文ここまで

サブナビゲーションここまで


以下フッターです。

越谷市役所

〒343-8501 埼玉県越谷市越ヶ谷四丁目2番1号 電話:048-964-2111(代表) 開庁時間:開庁日の午前8時30分〜午後5時15分 法人番号:6000020112224
Copyright © Koshigaya City. All rights reserved.