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蚊が媒介する感染症に注意しましょう

更新日:2019年4月5日

蚊媒介感染症とは

蚊媒介感染症とは、デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア症など、発熱と全身の発疹を特徴とする、蚊によって媒介する感染症です。アフリカで多く見られていましたが、近年アジア、中南米を中心に流行しています。現在有効なワクチンが存在しないため、予防には蚊に刺されないようにすることが有効とされています。

蚊に刺されないためにできること

日本では6月頃〜10月頃まで蚊が活発に活動します。
蚊に刺されないための対策として
1.蚊の多い場所は避ける。
2.長袖長ズボンの着用と虫除けスプレーを使用する。(必要時蚊帳の使用も効果的です。)
3.蚊を増やさない。(住居周囲の水たまりをなくし、繁殖を防止する。)
があります。
しっかりと対策を行い、蚊媒介感染症を予防しましょう。

海外渡航時の注意

蚊媒介感染症が流行している地域へ旅行に行く際は、できる限り肌の露出を控え、虫除けスプレーを使用するなどの対策を行いましょう。入国時や帰国時に体調不良がある場合は、検疫所に報告ください。
また、海外の流行地から帰国後、発熱や頭痛、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛等、蚊媒介感染症が疑われる症状が出現した場合は、症状や海外渡航歴等を医療機関へ連絡した上で、受診していただくようお願いします。

妊娠中に蚊媒介感染症に感染すると胎児に影響が出る可能性があります。
流行地での性行為の際はコンドームを使用、または性行為を控えるようにしましょう。
また、流行地から帰国した男女は症状の有無にかかわらず、最低8週間、パートナーが妊婦の場合は妊娠期間中、性行為の際にコンドームを使用するか、性行為を控えることが推奨されています。

お問い合わせ

保健医療部 保健所 保健総務課(感染症・疾病対策)(東越谷十丁目31番地(保健所内))
電話:048-973-7531 ファクス:048-973-7534

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