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風しんに注意しましょう

更新日:2018年8月21日

関東地方で、風しんの発生が増えています。特に、30〜50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることが分かっており、患者数も増えていることから注意が必要です。風しんについて知り、感染を予防しましょう。

風しんとは

風しんは風しんウイルスによる感染症です。
患者の咳やくしゃみを浴びることや、患者に接触することにより感染します。
感染しても症状が現れない人もいれば、重篤な合併症を起こし入院加療を必要とする人もいます。特に成人で発症した場合、高熱や発しんが長く続いたり、関節痛を認めるなど小児より重症化することがあります。また、妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)こどもが出生することがあるため、注意が必要です。

風しんの症状とは

感染すると2〜3週間後に発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。風しんの症状は子供では比較的軽傷ですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が2000人〜5000人に一人くらいの割合で発生することがあります。発しんが出現する前後1週間は、感染性があるため注意が必要になります。

風しんを予防するには

風しんワクチン(主に接種されているのは、麻しん風しん混合ワクチン)を接種することによって、95%以上の人が風しんウイルスに対する免疫を獲得することができるといわれており、予防接種が最も有効な予防方法になります。2回の接種を受けることで1回の接種では免疫が付かなかった方の多くに免疫をつけることができます。風しんの予防接種歴を確認し、風しんの予防接種を2回受けていない場合、又は接種既往が不明な場合には予防接種を受けることを検討し、感染を予防しましょう。
妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、流行地域では抗体を持たない、又は低い抗体価の妊婦の方は可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしましょう。また妊婦の方の周りにいる人(妊婦の夫、子供、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めましょう。

風しんが疑われる症状が出現した場合は

受診する前に医療機関へ相談しましょう。受診の際は、予防接種歴が分かるもの(母子健康手帳など)を準備していただくことをおすすめしています。

お問い合わせ

越谷市保健所
電話:048-973-7531 ファクス:048-973-7534

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