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と畜検査で見つかる病気について

更新日:2016年10月13日

家畜の肉や内臓は、と畜検査によって病気や異常が確認されると食用不適として廃棄されます。
病気や異常が体の一部にしか見られない場合、その部位だけを廃棄します(部分廃棄)。
しかし、病気や異常が全身に及んでいる場合、食用となる全ての部位を廃棄します(全部廃棄)。

部分廃棄となる病気や異常として、牛では腸炎や肝膿瘍など、豚では肺炎や心外膜(心臓を包む膜)炎などが多く見つかります。
一方、全部廃棄となる病気や異常では、全身性メラノーマや豚丹毒が豚で多く見つかっています。

全部廃棄の対象となる疾病について

メラノーマ

メラノーマは悪性黒色腫ともいい、メラニン色素を作り出す色素細胞が悪性化した腫瘍です。
メラノーマが皮膚や内臓の一部にのみ見られる場合、その部位のみを部分廃棄します。
しかし、全身にメラノーマが広がっている場合、肉や内臓を全て廃棄します。

豚丹毒

豚丹毒菌に感染することで起こる豚の病気です。
突然高熱をおこして急死する「敗血症型」、体の表面に病変が現れる「蕁麻疹(じんましん)型」など症状は様々です。
越谷市食肉衛生検査所でみられる豚丹毒は、ほとんどが「心内膜炎型」です。
これは、心臓の一部に「疣贅(ゆうぜい)」がつくられるのが特徴です。疣贅とは、いわゆる「いぼ」のことです。
なお、豚丹毒は、家畜伝染病予防法で届出伝染病に定められています。
そのため、検査所の職員は、豚丹毒を発見すると法令に基づき埼玉県中央家畜保健衛生所に届出を行います。

お問い合わせ

保健医療部 保健所 生活衛生課 食肉衛生検査所(増森一丁目5番1号(動物管理センター2階))
電話:048-969-8522 ファクス:048-969-8521

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