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帯状疱疹の予防接種について

更新日:2022年6月14日

帯状疱疹とは

最初は皮膚にピリピリ・チクチクといった神経痛のような痛みが起こり、その後に発疹や水ぶくれが帯状に現れる病気です。痛みは個人差があり、場合によっては眠れないほどの痛みが出ることもあります。日本では50代から発症率が高くなりますが、若年層の方も発症の可能性がないわけではありません。

原因

多くの人が子どもの頃に感染する水ぼうそう(水痘)と同じ「水痘・帯状疱疹ウイルス」です。水ぼうそうが治った後も、ウイルスは背骨に近い神経に症状を出さない状態で潜んでおり、加齢や疲労、ストレスなどによって免疫力が低下するとウイルスが再び目覚め、帯状疱疹として発症します。

治療について

帯状疱疹の治療は、原因となっているウイルスを抑えるウイルス薬と、痛みに対する痛み止めが中心となります。帯状疱疹の痛みは発疹とともに現れる痛みと、その後、神経が損傷されることにより長く続く痛みに分けられ、それぞれに合った痛み止めが使われます。

後遺症について

帯状疱疹の発症する部位によっては様々な後遺症が残る場合があります。最も頻度が高い後遺症に、皮膚症状が治った後も痛みが残る、「帯状疱疹後神経痛」があります。この他、視力低下、難聴、局所的な麻痺が引き起こされる場合があります。

予防するには

50歳以上の人はワクチンを接種することで、帯状疱疹を予防することができます。帯状疱疹のワクチンには、1回接種の生ワクチンと2回接種の不活化ワクチンの2種類があります。子どもの時に水痘・帯状疱疹ウイルスに感染した人は、このウイルスに対する免疫を持っていますが、獲得した免疫は年齢とともに弱まり、帯状疱疹を発症してしまうリスクが高くなる傾向があるため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで発症や重症化を抑えることができます。
なお、帯状疱疹は法令に定められた定期接種の対象疾患ではないため、ワクチンを接種する場合は任意接種となります。接種費用は医療機関ごとに定められており、全額自己負担となります。接種をご希望の方は医療機関に直接ご相談ください。

発症したら

帯状疱疹は早期発見、早期治療で後遺症なく治療できる病気と言われています。症状に気づいたときは早めに受診し、十分に休息をとり安静に過ごすことを心がけましょう。

厚生労働省ホームページ

お問い合わせ

保健医療部 健康づくり推進課 (越谷市東越谷10-31(保健センター内))
電話:048-960-1100 ファクス:048-967-5118

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