音声対応版 燃えるごみの分け方・出し方
更新日:2010年8月3日
このページは目の不自由な人が、ごみの分け方・出し方について、音声で聞くためのページです。
燃えるごみの対象となるもの
一辺が50センチ未満の燃えるもの
具体的には次のようなものが対象になります。
・台所の生ごみ ・プラスチック製品 ・ビニール類 ・色柄つきのトレイ ・卵パック ・発泡スチロール ・カセットテープ ・ビデオテープ ・CD、DVD ・資源にならない紙くず ・ゴム ・皮革製品 ・おちば ・板きれ ・たばこの吸殻 ・生理用品 ・紙おむつ ・使い捨てカイロ など
燃えるごみの出し方
- 生ごみは十分に水を切ってください。
- 天ぷら油等は市販の凝固剤を使うか、布などに染み込ませてください。紙おむつは、汚物をトイレに流してください。
- 透明又は半透明の袋に入れてください。
※家庭用なまごみ処理機器の購入に市からの補助があります(購入前に申請が必要です)
お問い合わせ
環境経済部 資源循環推進課 リサイクルプラザ業務担当(砂原355番地)
電話:048-976-5375 ファクス:048-976-5374