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【コラム】日本は男女平等が遅れている国?(ジェンダー・ギャップ指数とは)

更新日:2020年1月16日

日本は男女平等が遅れている国?

2019年の日本の男女平等指数

 世界経済フォーラムは、毎年、世界各国の男女平等度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」を発表しています。2019年の日本の順位は、調査対象153か国中121位でした。下から4分の1くらいということですから、日本は世界の中で男女平等がだいぶ遅れている国ということになります。

2019年版ジェンダー・ギャップ指数(令和元年12月16日発表)
国名 総合順位 経済順位 教育順位 健康順位 政治順位
アイスランド 1 2 36 123 1
ノルウェー 2 11 31 95 2
フィンランド 3 18 1 56 5
日本 121 115 91 40 144

(備考)調査対象は153カ国です。

ジェンダー・ギャップ指数となにか

 どうしてこんな順位になっているのか、その理由は、ジェンダー・ギャップ指数の出し方にあります。
 この指数は、「経済」「教育」「健康」「政治」の4分野における男女格差を総合して割り出していますが、日本は「経済」と「政治」の分野で指導的な立場にいる女性が少ないため、順位が低くなっているのです。
 確かにニュース映像などで目にする海外の政治家や企業のトップには、日本と比べて女性が多いように感じるのではないでしょうか。

女性の活躍と経済発展

 女性が社会進出することの是非については、人それぞれ、さまざまな意見があると思います。ただ、この「ジェンダー・ギャップ指数」を公表している機関がどこなのかということは、再度確認してみる必要があるかもしれません。
 「世界経済フォーラム」、つまり、経済に関する国際的な機関なのです。そもそも、100カ国以上にのぼる国々について、各分野の男女平等状況を指数化し、分析して、毎年報告書として公表するということは、大変な手間と資金のかかることです。
 世界経済フォーラムがジェンダー・ギャップ指数を毎年公表しているということ、それはつまり、女性の活躍と経済発展が密接な関係にあることが、すでに世界の常識となってきていることを示すものでもあるのです。

お問い合わせ

市長公室 人権・男女共同参画推進課(第二庁舎3階)
電話:048-963-9113 ファクス:048-965-8028

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