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越谷市 Koshigaya City

更新日:2022年4月19日

ページ番号は6493です。

女性消防吏員の活躍

女性消防吏員の写真
本市消防局の女性消防吏員

〜男性・女性を問わず活躍できる職場を目指して〜

女性消防吏員の活躍

女性消防吏員の歴史は古く、昭和44年に神奈川県川崎市で婦人消防官が初めて採用され、本市は同年、横浜市に次ぎ全国で3番目、埼玉県内では初となる女性消防士5人を採用しました。その後、平成15年に33年ぶりに女性消防吏員を採用し、令和4年4月1日現在、17の女性消防吏員が活躍し、本市における消防吏員に占める女性消防吏員の比率は5.28%となっております。
本市の女性消防吏員は警防隊員や救急隊員だけでなく、消防車の運行・管理の責任者である機関長や救急隊長など監督的立場を担っている職員もいます。また、消防救助技術指導会(陸上の部・水上の部)にも出場しています。
本市では総務省消防庁が掲げる「全国の消防吏員に占める女性消防吏員の比率を令和8年までに5%に引き上げる」計画に基づき、市町村職員採用合同説明会への参加や、大学・高校への説明会を実施するなど女性消防吏員の確保に努めています。
さらに総務省消防庁「女性消防吏員の活躍推進のためのポータルサイト」内で公開中のPR動画やWEBセミナーに本市の女性消防吏員が出演協力をするなど女性消防吏員の活躍に向けて積極的に活動しています。

女性消防吏員の採用について

男性・女性を問わず高い志を持ち、強い使命感のある人材を求めています。

〜採用までの流れ〜

  • 第1次試験 教養試験、作文試験
  • 第2次試験 体力測定、面接試験・適性検査

女性消防吏員の紹介

採用状況(令和4年4月1日現在)

採用年度・人数

平成15年度

1

平成26年度

1

平成17年度

2

平成29年度

2

平成20年度

2

平成30年度

2

平成21年度

2

令和3年度

1人

平成22年度

2

令和4年度

1人

平成23年度

1

 

合計

17

毎日勤務(令和4年4月1日現在)

所属別

人数

消防総務課

2人

救急課

2人

消防署消防担当

2人

6人

交替制勤務(令和4年4月1日現在)

所属別

職種

人数

指令課

指令担当員(うち1人救急救命士)

2人

消防署

警防隊員兼機関員(うち1人機関長)

2人

救急隊員兼機関員(救急救命士)

1人

谷中分署

警防隊員

1人

警防隊員兼機関員

1人

蒲生分署

警防隊員兼機関員

1人

救急隊員(隊長・救急救命士)

1人

大袋分署

救急隊員兼機関員

1人

警防隊員兼機関員

1人

11

採用後、法令制限を除く様々な業務を経験します。
平成15年度以降、離職率「0%」となっています。

警防隊(交替制勤務) 令和3年度採用

・職歴
 令和3年 警防隊員兼機関員

・仕事の内容
 私が所属する警防隊はタンク車を運用し、災害現場に向かい、消火活動や救急の現場では救急隊と連携し、人命救助を最優先に活動しています。また、災害による被害を未然に防ぐため、建物や店舗への立ち入り検査や消防水利の点検、消防訓練等を行っています。

・消防吏員を目指したきっかけ
災害現場に遭遇した時、ただ見ていることしかできなかったことが、とても悔しく、消防士になって自分の手で人の命を救いたいと思い消防士を目指しました。

・メッセージ
私は警防隊で、どんな災害にも対応し、市民の安全と安心を守るため、日々訓練に励み、災害時は「絶対に助ける」という気持ちで準備しています。消防の仕事は決して楽な仕事ではありませんが、とてもやりがいのある仕事です。女性が少ない分、チャンスも多く、色んなことに挑戦できると感じています。女性消防吏員を目指している方、採用試験を受けて一緒に働きましょう!

警防隊(交替制勤務) 平成30年度採用 

・職歴
平成30年 警防隊員

・消防吏員を目指したきっかけ
 人命救助に携わる仕事がしたいと思い、消防吏員を目指しました。

・メッセージ
私は現在、警防隊員として交代制勤務をしています。消防の仕事は危険な現場へ行くこともあり、大変なこともありますが、その分やりがいを感じられる仕事です。また、消防士は男性のイメージが強いですが、本市消防局では、女性が働ける環境も整っており、現在も様々な部署で消防消防吏員が活躍しています。
女性消防吏員を目指していて、仕事内容などで気になることや不安なことがある方は気軽にお問い合わせください!

女性消防吏員を目指している方、消防に興味のある方へ

女性消防吏員の目指したきっかけは様々ですが、「市民の安心・安全を守る」という強い使命感をもって働いています。
是非、一緒に働いてみませんか?

子育てしながら働く女性消防吏員の紹介

本市には子育てしながら勤務する女性消防吏員が8人います。(育児休業中職員も含む)
産前・産後休暇や育児休業を取得後、離職することなく、職場復帰しています。

子育てしながら働く女性消防吏員の写真
子育て中の女性消防吏員

救急隊(交替制勤務) 平成17年度採用 ※救急救命士

・職歴 
平成17年 警防隊員
平成18年 救急隊員
平成21年 警防課員
平成25年 救急隊員
平成28年 消防署消防担当
平成30年 救急隊員兼機関員
令和3年 救急隊長
・妊娠、出産後に取得した休暇

  1. 産前休暇
  2. 産後休暇
  3. 育児休業(2回)

・メッセージ
私は、平成30年度に2回目の育児休業から復帰し、現在、救急隊長として、交替制勤務に就いています。
妊娠中や出産後、職場復帰後と子育てをしながら働くことができるよう、様々な制度があります。
仕事と子育ての両立は大変なこともありますが、職場や家庭の協力を得ながら働いています。
消防の仕事はとてもやりがいのある仕事です。
本市で皆さんの力を発揮してみませんか。

総務課(毎日勤務)平成20年度採用

・職歴
平成20年 警防隊員
平成24年 予防課員
平成30年 総務課員
・妊娠、出産後に取得した休暇

  1. 産前休暇
  2. 産後休暇
  3. 育児休業(1回)
  4. 育児時間(1時間/日)
  5. 部分休業(1時間/日)

・メッセージ
育児休業を取得してから約1年で復帰し、幼い我が子と離れるのは不安でしたが、家族や職場の協力を得て仕事と家庭の両立をしています。
本市では結婚・出産後の離職者がいません。ライフプランが変わっても長く働ける職場だと思います。
消防は他の公安職と比べてまだまだ女性が少ないですが、職業選択の際に消防を選ぶ女性が増えてくれることを願っています!

女性用施設

女性消防吏員の交替制勤務に対応できるよう、施設・設備の環境を整えています。
現在、6施設のうち4施設において、女性消防吏員が当直できる施設となっています。
今後、女性消防吏員が当直できる施設を100%にすることを目指しています。

女性消防吏員が当直できる消防署所配置図

女性消防吏員が当直可能な4施設の写真
女性消防吏員が当直可能な4施設

職員採用ポスター

平成30年度以降、消防職員採用ポスターのデザインを職員から募集し、市町村合同説明会や消防署・各分署に掲示しています。
令和3年度採用ポスターで総務課・救急隊の女性消防吏員が撮影協力しました。

「いきいき越谷」への出演

テレビ広報番組「いきいき越谷」は、こしがやニュースや特集などで構成する30分番組で、テレビ埼玉とJ:COMで毎月放送されています。
令和2年12月放送分の特集「救急車を必要とする人のために適正利用を心掛けよう」に本市女性消防吏員が出演しました。

越谷市の取組


第4次越谷市男女共同参画計画(前期実施計画)に基づき、活動指標として女性消防吏員の活躍をあらゆる側面からサポートするため、採用広報や教育研修などの活動機会を増やしていく予定です。

このページに関するお問い合わせ

消防局 消防総務課(大沢二丁目10番15号(消防本庁舎))
電話:048-974-0102
ファックス:048-974-0456

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