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写真で見る越谷(町並・風景)

更新日:2020年12月23日

町並

中町付近商店街

昭和33年頃

路肩あるいは駒寄場と呼ばれるスペースに商品が置かれています。米は俵に入れて運搬や保存がされていました。農機具にコンバインがまだ導入されてなかったことを示しています。リヤカーをひいている人がいます。今ではほとんど見られなくなりました。

平成30年

路肩がスッキリしました。屋根が平らな建物が増えました。ベランダやバルコニーのある家が増えました。トラック型やセダンタイプの車が減り、ハッチバック5ドアやワゴンタイプの車が多くなりました。

越ヶ谷三丁目付近の商店街

昭和33年頃

町家造りの家が今よりも残っていました。オート三輪車が止まっていますが、これも今ではほとんど見られなくなりました。道路の中央を歩いている人がいます。今より交通量が少なかったのでしょう。女性の服装やヘアースタイルも今と違います。

平成30年

空が細長く見えます。高い建物が増えました。以前はなかった所に信号機が設置されています。町家造りがとても少なくなって、1階の屋根に掲げる店の看板が見られなくなりました。

大沢四丁目交差点

昭和30年頃

昭和33年6月に市域で初めて「三色自動交通信号機」が設置された場所です。今よりも道路が広く感じます。歩道はありますが、よく見るとセンターラインや横断歩道のラインがありません。また、高い建物はなく、樹木が多くあります。

平成30年

道路の幅自体はあまり変わりませんが、周囲の様子によって印象が違って見えます。

風景

瓦曽根溜井石堰跡

昭和30年頃

「溜井」は河川を堰き止めて洪水対策や農業用水とした施設です。

市域では近世初頭に瓦曽根溜井が建設され、中期以降に石堰が設けられました。中土手(元荒川と溜井を分ける土手)には竹を植えたり畑がありました。

また港の役割をする河岸場(かしば)もあり、高瀬舟などによる物資流通の拠点でもありました。この堰は今のしらこばと橋の辺りにあり、石堰は大正期まで使われていました。

令和2年

高いビルのほかは、以前とあまり変わらない景色が広がっています。田に水を引くための用水は夏には満水になり、越ヶ谷高校ボート部が練習しています。

瓦曽根溜井あたり

夏の溜井の様子です。近世には付近の村々で元荒川やこの溜井を維持・管理するために度々“藻刈り”や“川浚い”が行われました。洪水を防止し、大型の高瀬舟の航行に支障がないようにするためです。地域の人々の努力でこの風景が保たれてきました。

昭和30年頃

白黒写真ですが盛夏の頃と思われます。左端の松はこの辺りの旧家・会田家のもののようです。右端には旧平和橋が見えます。葛西用水(逆川)と元荒川の分離工事が昭和35年(1960)から昭和41年(1966)にかけて行われました。

平成30年

旧平和橋がかつてあった所よりも下流にしらこばと橋があり、中央やや左に塔のように見えます。

藤助河岸

瓦曽根と同様、この地域の水運の要となった所です。綾瀬川通りの重要な港の機能を果たした藤助河岸は昭和の初めまで活用されていました。

昭和30年頃

下流から上流に向かって撮影した写真です。左奥から手前に流れるのは綾瀬川で、中央やや右に蒲生愛宕川が合流しています。その右側、切妻の建物が河岸場です。

平成30年

綾瀬川は改修されて広くなっています。右側の高い樹木の下に蒲生の一里塚があり、今でもその一部が残されています。

堂面の渡し

松伏町と隣接する古利根川の河畔、ここにはかつて渡船場がありました。
市に保存されている写真には、農作物を運ぶ様子やイガグリ頭の小学生が舟に乗って川を渡る姿が残っています。渡し舟を運営されていた方々は、日に何度となく天候や川の流れを見定めて棹を差していたことでしょう。
当時の交通の要所として、地域の産業や子供たちの通学を支える仕事を担っていました。

お問い合わせ

教育総務部 生涯学習課(第三庁舎3階)
電話:048-963-9315 ファクス:048-965-5954

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