朝には小鳥のさえずりが聞こえる、のどかな公園です。
小さな森のようになっている「憩いの場」エリアと、広々とした「広場」エリアとアスレチック遊具もある「遊具」エリアの3つの部分がつながっています。
遊具エリア
アスレチック遊具（丸太渡り）と、砂場、ブランコ、鉄棒、滑り台、トイレと水場があります。
憩いの場エリア
木陰とベンチが多いので、大人がゆっくりと読書でも楽しむのにも良いかと。
公園の隅っこに石碑があります。
「新設用水路紀念碑誌〜（中略）大正3年」（原文ママ）と書いてありましたが、文字の風化により、それ以上を読むのはなかなか時間のかかる作業のようでした。
「新設用水路」というのが、どの用水路のことを指すのか、時間のある時に、ゆっくり調べてみたいと思います。
公園の隅っこに石碑があります。
「新設用水路紀念碑誌〜（中略）大正3年」（原文ママ）と書いてありましたが、文字の風化により、それ以上を読むのはなかなか時間のかかる作業のようでした。
「新設用水路」というのが、どの用水路のことを指すのか、時間のある時に、ゆっくり調べてみたいと思います。
広場エリア
取材時には、小学校高学年か中学生くらいの男子が、サッカーのようなゲームをしていました。
※取材時には、確かに子どもたちがボール遊びをしていましたが、その後、訪れた際には、ハッキリと「ボール遊び禁止」の看板がありました。
昨今の公園は「ボール遊び禁止」の所が多いですから、他の子どもたちが遊んでいても、今一度、看板などがないか確認してからの方が良いです。（8月追記）
小耳情報
島忠ホームセンター、ゴルフ練習場、中央中学校、東越谷第五公園が近くにあります。
（2015年6月 byクワイエメンバー アリス）
