こどもが成人して子育てが終わり、子育てが終わったらやろうと思っていたことを一つひとつ消化している毎日です。育児中は、ピアノ、合唱、読書を思う存分楽しみたいと思っていました。
こどもが成人し、私の最近の日課はモーニングをしながらのゆっくり読書をすることです。
こどもの頃から本を読むことが大好きでした。
本の表紙を開けるとその世界に入り込めるので、「ここ」にいながら、心は「私以外の誰か」になり、違う風景が見えてくる。まさにちょっとした心の旅行のような楽しみがあるのが読書です。
小説も好きですがエッセイも大好きです。
林真理子、銀色夏生、山本文緒のエッセイは読み続けています。私ではない誰かには世の中がどのように見えているのかという視点が持てて、わくわくするのがエッセイです。
アラフィフの私がハマったエッセイは、光浦靖子の「ようやくカナダに行きまして」と「ようやくカレッジに行きまして」です。
きっかけとやりたい気持ちさえあれば、アラフィフでも留学できるんだ、カレッジに入ることもできるんだ!と、希望と元気をもらえたエッセイでした。
子育て中の自分時間の作り方と過ごし方
今は自分の時間がある私ですが、子育て中はワンオペで、子育てが終わったらゆっくりお風呂で本を読みたいなぁと思っていましたがなかなか叶わない夢ではありました。
その当時はまだガラケー時代でしたので、こどもの興味を絵本や一緒に遊ぶこと以外に持っていくことが難しかった時代でもありました。
テレビやDVDをうまく使いながら、1日30分を2回に分けてテレビなどの映像を観せていたので、その1時間が私の自由時間。その時間に読書をしていました。今の私から当時の私に「頑張っててえらいね。いつかこどもは大きくなってやりたいことができるよ!」と伝えたいです。
子育てクワイエでのはじめてのリレー記事になります。
よろしくお願い致します。

(2026年1月 byクワイエメンバー れこ)



