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「こしがやエフエム」開局10周年記念式典にうかがいました!【前編】

ページ番号120453です。 2026年5月22日

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越谷にラジオ局があるのはご存じでしょうか?
コミュニティFM局「こしがやエフエム」は、2016年3月に、埼玉県で6番目となるコミュニティFM放送局としてここ越谷で産声を上げました。
それから10年間、「ひと☆つなぐ、ささえる」を基本理念として、越谷市を含む五市一町(草加市、吉川市、三郷市、八潮市、松伏町)の地域に根差した情報を発信し続けてきました。
実は過去、「こしがやエフエム」の開局準備期間から何度か取材をさせていただいていた、私たちクワイエ。
今回の10周年の記念式典も、ぜひに!と取材をさせていただきました。
こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真
式典は越谷サンシティの「桐の間」で行われました。
約90名の来賓には、福田晃・越谷市長と五市一町の首長、黄川田仁志・内閣府特命担当大臣など錚々たる方々がいらっしゃいました。
改めて「こしがやエフエム」の生活インフラとしての重要性と影響力の大きさを感じます。

「こしがやエフエム」越野操社長からの挨拶

こしがやエフエム写真
「地域の声が確かに届く場所を作りたい」という思いから始まった、この「こしがやエフエム」が10年の歩みを重ねることができたのは、日頃よりお聞きいただいている皆様や番組へご出演いただいた市民の皆様、そして放送を支えてくださる関係機関と事業者の皆様のお力添えの賜物と厚くお礼を申し上げます。
中核都市・越谷に根差す放送局として、これからも安心できる声、信頼できる情報源であり続けることをお約束いたします。
次の10年も、世代や立場を超えて声を届け、変化の時代の中でも皆様のそばにある放送局として歩みを続けてまいります。

福田晃 越谷市長からの祝辞

こしがやエフエム写真
開局10周年おめでとうございます。
開局以来、「こしがやエフエム」には地域情報や防災情報など、市民の皆様の生活に寄り添った様々な番組の放送はもとより、本市の魅力の発信にも多くのご貢献をいただいております。
令和4年度からは本市のラジオ広報番組「ラジオ談話室」の放送にも協力いただき、私から市民の皆様へ本市の事業等についてお伝えする機会をいただいておりますことに深く感謝を申し上げます。
本市といたしましても今後も皆様と連携のもと、地域情報や魅力の発信に努めるとともに、越谷市に住んでいる方には「住んでいてよかったまち越谷」「住み続けたいまち越谷」、そしてこれから住まいを決める方には「住みたいまち越谷」と感じていただけるようなまちづくりに引き続き全力で取り組んでまいります。
「こしがやエフエム」が「ハロー・ハッピー」の愛称のとおり、市民の皆様に幸せを届ける放送局としてますます多く方に愛されますことを心からご祈念申し上げます。

黄川田仁志 内閣府特命担当大臣からの祝辞

こしがやエフエム写真
開局10周年、誠におめでとうございます。
創立当時の2012年からさまざまな形で、「こしがやエフエム」を応援してまいりました。
2020年に越谷市との災害協定を結ぶ際に総務省からは、「財務状況も設備状況も整っているコミュニティラジオ局である」という報告を受けて非常に誇らしい気持ちになりました。それと同時に、万一の際は「こしがやエフエム」を通じて、市民の皆様にきちんとした災害情報が伝わるようにしなくてはいけないという思いで、協定締結のためのお手伝いをさせていただきました。
この日本に誇るコミュニティラジオ局を、ぜひ皆様にも応援していっていただきたいと考えております。また、今後も引き続き番組にも出演させていただいて、ここ越谷を盛り上げていきたいと思っております。

中島美三郎 越谷商工会議所会頭からの祝辞

こしがやエフエム写真
開局10周年、誠におめでとうございます。
「こしがやエフエム」は2016年の開局以来、市民が主役のメディアとして地域の旬な情報や文化を休むことなく発信し続けてきました。特に災害時における迅速な地域情報の提供や、地元の商店・企業の魅力を伝える真摯な姿勢は、我々地域経済に携わる者にとって非常に心強いものとなっております。
「こしがやエフエム」が擁しているのは、五市一町93万人という巨大な地域コミュニティです。今後そのコミュニティの絆を深めるうえで、「こしがやエフエム」の役割がより重要になってくるのではないかと感じております。
次の10年に向けて、「こしがやエフエム」がますます市民の皆様へ愛され、地域の活力を支える羅針盤として発展されますことを心からお祈りを申し上げます。

「こしがやエフエム」10年の歩み

こしがやエフエム写真
越野社長がスライドを投影しながら、「こしがやエフエム」が歩んできた10年の歴史を振り返りました。

  • ご自身が阪神淡路大震災のボランティアに通ううちに、コミュニティラジオの必要性を感じたこと
  • 奇しくも東日本大震災が起こる前年に準備会を立ち上げたこと
  • コミュニティラジオの周知のためにたくさんの広報活動を行ったこと
  • 総務省から「使用できる周波数を探すことは、砂丘の中からダイアモンドを探すくらい難しい」と言われて心が折れかけたこと
  • リユース塔にアンテナを立てられるとなったときに「一刻も早く!」と自転車を漕いでリユースまで向かったこと
  • 2016年に試験電波が発射できた日が奇しくも阪神淡路大震災と同じ日で、リユースの展望台から富士山を見ながら感慨に浸ったこと

などなど、「こしがやエフエム」が誕生するまでの知られざるエピソードの数々を伺いました。

祝賀会の様子

式典のあとは、にぎやかに祝賀会が行われました!
こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真
乾杯のあとは歓談をしながら、番組やパーソナリティの紹介、
「こしがやエフエム」公式ソング「ディア・ハート」の合唱などが行われました。
途中「タンク☆ポップ」のステージでは、福田市長と黄川田大臣が葱を手に、
ご当地ソング「越谷の葱」を歌唱するという貴重な一場面も!

こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真

最後は、取締役副社長の長島道夫さんが感謝の言葉とともに三本締めをしてお開きとなりました。

パーソナリティさんが集合した懇親会にもおじゃましました

こしがやエフエム写真 

こしがやエフエム写真

 こしがやエフエム写真
式典、祝賀会と打って変わり、こちらはワイワイにぎやかに行われました。
パーソナリティさんやスタッフさんたちが番組を紹介しあったり、今の関心事を話し合ったり。
こういった交流の中で、新しい番組作りのアイデアが広がっていくのかもしれません。

越野操 社長にうかがいました

こしがやエフエム写真

開局から10年の間で「一番嬉しかったこと」「一番大変だったこと」を教えてください

嬉しかったことは、「緊急告知防災ラジオ(※)」が誕生したこと、新スタジオへ転居をしたこと、そして今回開局10周年を迎えられたことです。
また、大変だったことは「緊急告知防災ラジオ」の誕生に際しての各関係機関とのやり取りです。

※緊急告知防災ラジオ…緊急防災無線がラジオを通して自動起動し、他局を聞いていても緊急割込をすることで、いち早く正確な防災情報を得ることができるラジオ。越谷市では2022年度から有償配布を行っています。

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10年間でコミュニティ放送局のあり方や役割にはどんな変化があったでしょうか

東日本大震災、熊本地震、北海道胆振(いぶり)東部地震、台風・豪雨など、さまざまな自然災害の折に、コミュニティ放送局の役割が見直されてきました。
開局当時、コミュニティ放送局は災害時の情報伝達について、全面的に出してはいけないとの方針がありましたが、現在は災害時の情報伝達方法の一つとして、コミュニティ放送局が持つ役割の大切さが見直されたことは、大きな変化だと感じています。

今後「こしがやエフエム」が地域の中で担っていきたい役割と、そのために行っていくことについて教えてください

「ひと☆つなぐ、ささえる」、この基本理念を忘れることなく、(1)安心・安全な市民生活の活性化に貢献していくこと、(2)地域の新しい町づくりの架け橋になること、(3)「市民が作る市民のための市民ラジオ」として市民参加のラジオ局であること、以上の3点に力をいれていきます。

五市一町の皆様へメッセージをお願いします

防災情報を含め生活に密着した情報を、迅速かつ正確にお伝えしていきます。

 

後編】では、来賓・パーソナリティさんに聞いた「こしがやエフエム」10周年に寄せての一言をご紹介します。

 

(2026年5月 by クワイエメンバー やまぴー、fika)

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こども家庭部 こども政策課 (第二庁舎2階)
電話:048-963-9165
ファクス:048-963-3987

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