保育園や幼稚園、小学校、習い事などで、こどもたちが一生懸命作ってくる制作物。
私は毎月娘が保育園から持ち帰った作品を玄関に飾るようにしていますが、スペースの問題で一度に飾れるのはひとつだけ。
「せっかくの可愛い作品を、もっとたくさん、いつもそばに置いておきたい!」という気持ちを叶えるために、私は今回、1年間の作品をぎゅっとコラージュした「オリジナルTシャツ」を作ってみました。
これなら、作品をいつも身近に感じられるだけでなく、収納にも困らなくなるという嬉しいメリットもあります。
「こども作品Tシャツ」制作ステップ
1. 明るい場所で撮って、成長を記録
作品を持ち帰ってきたら、まずはスマホで写真を撮っておきます。この時、明るい場所で撮るようにするのが綺麗に仕上げるコツです。
2. アプリで1年分をコラージュ
私はデザインツールの「Canva」を使って、1年分の作品を1枚の画像にまとめました。

3. 印刷ショップにアップロードして完成!
画像ができたら、あとはTシャツを1枚から作れる印刷ショップにアップロードするだけ。3,000円前後で作れるところも多いので、手軽に挑戦できました。
下の画像は制作時のプレビュー画像です。

制作を楽にする私のTips
- iPhoneなら切り抜きが簡単!
iPhoneを使っているなら、写真の作品部分を指で長押しするだけで、背景をきれいに切り抜いてくれます。背景透過の手間が省けるのでおすすめです。
- ショップ選びはお好みで
私は今回、操作が簡単な「SUZURI」というサイトを使ってみましたが、他にもTシャツが作れるサービスはたくさんあります。お好みのショップを探してみてくださいね。
「着る美術館」はギフトにもぴったり
今回はこども用に作りましたが、パパ・ママ用はもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんへのギフトにも喜ばれるだろうなと感じました。サイズ展開が豊富なショップも多いので、離れて暮らす家族へ、孫の1年間の頑張りを贈るのも素敵ですよね。
1年間を振り返って
コラージュの過程で、娘が1歳児クラスで過ごした1年間の作品をあらためて振り返って見ることができました。最初はどこでもいいからとにかくシールを貼ったり、クレヨンをぐりぐりしてみたりするだけだったのが、後半になるとちゃんとお顔の場所にシールを貼れるようになっていてびっくり!1年分の写真を並べてみると、その成長の凄さに驚かされます。
乳児クラスでもきちんと形になって本人たちが達成感を味わえるようになっていて、先生方の制作へのアイデアや準備にもあらためて頭が上がりません。
さいごに
今回は保育園の制作物を中心にまとめましたが、小学生の図工や、習い事での自信作など、どんなものでも応用できると思います。
こどもが大きくなってサイズアウトしても、そのまま飾っておけばキャンバスアートのような素敵な思い出に。「今」しか描けない、こどものキラキラした感性を、皆さんもぜひお気に入りの形にしてみてください。
「自分の作品が服になった!」と喜ぶこどもの笑顔を見ると、作って本当によかったなと思います。皆さんの「こどもの推し活」の参考になれば嬉しいです!
(2026年5月 by クワイエメンバー Lisa)



