更新日:2024年7月24日
ページ番号は83406です。
災害で浮かび上がるジェンダー格差 ~「みてみてほっと越谷」VOL.55を発行しました~
防災における「ジェンダー視点」の必要性とは
男女共同参画支援センター「ほっと越谷」では、年2回(2月、7月)情報誌『みてみてほっと越谷』を発行しています。
2024年7月発行のVOL.55は「災害で浮かび上がるジェンダー格差 乗り越えるためにすべきこと」
防災におけるジェンダーの視点について考えます。
画像をクリックすると「ほっと越谷ホームページ」に掲載の『みてみてほっと越谷VOL.55』にリンクします。
災害時に起こるあれこれ、イメージできますか?
令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された方の多くが、いまだに避難生活を送られている状況にあります。越谷市においても、令和5年6月には大雨の影響による浸水被害が発生しました。
災害が起きた時にはどのようなことが想定されるでしょうか。
そして、被災した人の性別によって困りごとの違いはあるのでしょうか。
冊子版の配布場所
- 男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
- 人権・男女共同参画推進課(市役所第三庁舎3階)
その他、市役所総合案内、地区センター、図書館などの公共施設で手に取っていたいだけます(無料)
このページに関するお問い合わせ
市長公室 人権・男女共同参画推進課(第三庁舎3階)
電話:048-963-9113
ファクス:048-965-8028