定員管理計画は、第4次行政改革における取り組みの一環として、平成22年度までの5年間の職員の定員管理を計画的に行うために定めたもので、平成22年4月1日時点の職員数を、平成17年4月1日時点の職員数2,678人から125人（4.67％）少ない2,553人とすることを目標としています。（表1）
　この計画に基づき、組織・機構や事務事業の見直しなどを行ってきた結果、平成22年4月1日時点の職員数は、平成17年4月1日時点と比較して137人(5.12%)減の2,541人となりました。（表2）

※定員管理計画の詳細については、下記の「ダウンロードファイル」をご覧ください。

※平成17年4月1日現在を基点として推計
※定年退職は各年度末、新採用は各年度当初
※越谷・松伏水道企業団と東埼玉資源環境組合への派遣職員を含みます。

※越谷・松伏水道企業団と東埼玉資源環境組合への派遣職員を含みます。