大東建託株式会社が実施している「いい部屋ネット街の幸福度 ＆ 住み続けたい街ランキング2022＜埼玉県版＞」の「街の幸福度（駅）ランキング」において、越谷レイクタウン駅（JR武蔵野線）が第1位にランクインしました。
このランキングは、駅から徒歩15分以内に居住している方からの回答を集計しているもので、駅周辺エリアに住む方が自分たちの住む街に対して感じている印象を表すランキングと言えます。
なお、越谷レイクタウン駅は「いい部屋ネット街の幸福度 ＆ 住み続けたい街ランキング2022＜首都圏版＞」の「街の幸福度（駅）ランキング」においても、第9位にランクインしており、首都圏の中で見ても、住民の皆さんから高い評価を得ているエリアと判断されます。
ランキングの詳細については下記アドレスをご覧ください。

越谷レイクタウン駅は平成20年3月に開業。上野不忍池の3倍の広さを誇る大相模調節池を中心とした水辺空間と、日本最大級のショッピングモールなどが広がる都市生活空間を融合させた「親水文化創造都市」として発展を続けています。また世界50か国以上400件を超える応募の中から、全国初となる「環境に配慮したすみよいまちづくり国際賞」として「リブコムアワード2009」において「金賞」を受賞した世界に誇れる先進都市です。