越谷市指定 記念物・旧跡 越ヶ谷御殿跡

更新日:2021年9月23日

 越ヶ谷御殿は徳川家康によって慶長9年(1604)に設けられた御殿です。御殿の建物に関する詳細は不明ですが、その広さはおよそ現在の御殿町全域と推定されています。
 当初この地は越ヶ谷郷の土豪会田出羽の陣屋があった場所でしたが、家康が増林にあった御茶屋御殿を移したものといわれています。家康・秀忠などがしばし訪れて泊まり、鷹狩をしていた記録が残されています。
 その後、越ヶ谷御殿は明暦3年(1657)年の江戸大火によって江戸城が消失したため、将軍の仮殿として江戸城二の丸に移されました。その跡地は畑地として開発され、現在に至っています。

(指定日:昭和47年10月25日、市指定文化財(記念物・旧跡)に指定。)

御殿跡 越ヶ谷御殿跡

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