ページ番号58749です。更新日:2018年3月2日
もともとは、ノハナショウブというやや細身の野生種から、江戸時代に品種改良され多くの品種が生み出されました。
葛西用水沿いに咲き始め、夏の訪れを知らせてくれます。
平成24年5月27日撮影
越谷市役所(越谷市越ヶ谷4-2-1)東側
東武スカイツリーライン越谷駅東口から徒歩約10分(葛西用水沿い)
下間久里の獅子舞は、1594年(文禄3年)に京都から伝わったとされ、昭和54年に県の無形民俗文化財に指定されました。毎年7月第3日曜日に行われ、獅子舞が奉納された後、家内安全、五穀豊穣を祈願し、夜遅くまで町内の家々を回ります。
平成24年7月15日撮影
下間久里香取神社(越谷市下間久里1226)周辺
東武スカイツリーライン大袋駅東口から徒歩約10分
虫追いは、川崎神社で毎年7月24日に行われる、江戸時代から続いている農村行事です。平成20年3月に県の無形民俗文化財に指定されました。
たいまつに火を灯し、あぜ道を行進しながら害虫を追い払い、豊作を祈願するものです。
平成24年7月24日撮影
川崎神社(越谷市北川崎107)周辺
東武スカイツリーラインせんげん台駅東口から、タローズバスで川崎神社前バス停下車すぐ
ジャパンタローズ(タローズバス)ホームページ (外部サイト)
「田んぼアート」とは、色彩の異なる複数の稲を作付けし、文字や絵柄などを描くものです。
東埼玉資源環境組合(リユース)の展望台から一望できる増林地区内の田んぼに制作されます。
春の田植え、夏のかかしコンテスト、秋には収穫祭と市民の皆さんが参加できる観光イベントとして定着してきました。
平成27年7月14日撮影
東埼玉資源環境組合(リユース)第一工場展望台(越谷市増林3-2-1)
ジャパンタローズ(タローズバス)ホームページ (外部サイト)
夏の風物詩としてすっかり定着した花火大会、息つく暇なく打ち上げられる5000発の花火は迫力満点で越谷の夜空を彩ります。
平成24年7月28日撮影
中央市民会館(越谷市越ヶ谷4-1-1)周辺
東武スカイツリーライン越谷駅東口から徒歩7分
毎年8月中旬2日間にわたり、「大相模ひまわりフェスタ」が開催されます。大成町のラベンダー公園付近では、ひまわりの花が咲き始めると黄色いカーペットのような景色が広がります。
平成24年8月18日撮影
ラベンダー公園隣・ひまわり畑(大成町8-2785ほか)
毎年8月下旬2日間にわたり、「南越谷阿波踊り」が開催されます。南越谷駅・新越谷駅周辺は阿波踊り一色となり、踊り手たちは日ごろの練習成果を観衆に披露、力強い男踊りやあでやかな女踊りで魅了します。
平成24年8月25日撮影
東武スカイツリーライン新越谷駅・JR武蔵野線南越谷駅周辺
新越谷駅・南越谷駅下車すぐ
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