③【WEST編】
| その①「おもちゃ美術館ってどんなところ?」 | チーフディレクターの笠原さんにいろいろなお話をうかがいました。併設の「Toy Museum Cafe」にもおじゃましました♪ |
| その②「EAST編」 | 「イオンタウン吉川美南」にあるEASTをレポート! |
平日と休日で本数が異なるので、遊び始める前に往復の「時刻表」をチェックしておくと安心です。
WESTは「埼玉おもちゃ美術館幼稚園」の敷地内にあって、園児のみなさんも美術館のおもちゃで遊んでいるのだそうです。日常的に美術館のおもちゃで遊べるなんて、うらやましいですね。
入口を入ると右側に、かわいらしい木製の靴箱があります。扉も木製で、かわいらしいフォントの数字がくりぬかれています。空いているところに靴を入れたら、番号を覚えておきましょう。
WESTには、4つの遊びエリアがあります。
どれも木でできた開放的な空間で、EASTより大胆な遊びを楽しめます。
入口に近いところから順に、ご紹介しましょう。
おもちゃのもり
ここは、木でできたオシャレな遊具に囲まれて、森で遊んでいるような気分を味わえるエリア。
受付を済ませて、お部屋に足を踏み入れると、ドドーン!と木でできた「すべり台」と「センターハウス」が現れます。先にどちらで遊ぼうか、お子さんは一瞬迷うことでしょう(笑)
体を使って遊べるので、エネルギーがあり余っているお子さんは、ぜひこのエリアへ!

壁際には、森の小さな妖精さんが自動でトコトコ歩く木の坂道や、おもちゃの車をレースさせるデコボコレーンもあります。

床に置かれている丸太には、木製のカブトムシやクワガタだけでなく、マグネット付きの棒で引っ張り出せる「ひっつきむし」が隠れています。生き物が好きなお子さんは、ハマりそうですね。
おもちゃのひろば
ここは、世界の「積み木」や「ボードゲーム」で遊べるエリア。
カラフルでおもしろい形の積み木が並んでいるので、ついつい大人も触ってみたくなります。知る人ぞ知る、ヨーロッパ製の高級おもちゃもあるのだとか。
「これ、どうやって遊ぶんだろう?」と疑問が浮かんだときは、赤いエプロンのおもちゃ学芸員に声をかけると、いろいろな遊び方を教えてもらえます。
際に飾られた積み木のおひなさまと五月飾りも、かわいい!
のりものひろば
ここでは、木製の電車にまたがって、お部屋いっぱいのレーンで電車ごっこができます。
電車は5色あるので、全部試したくなってしまうかも。
ごっこファーム
のりものひろばを出て、離れのような入口の「ごっこファーム」に入ったところで、「わぁ!」と息を飲みました。いきなりメルヘンの世界が広がっていて、大人も童心に返ります!
大きな木に実っているリアルサイズのリンゴやナシ、木の畑に植えられたニンジン、山盛りの卵、壁にたわわに実るブドウ、丸太にポコポコ生えているキノコの数々…どれも、かわいくて、おいしそう!

ここでは、野菜や果物を収穫→マルシェで販売するまでの「ごっこ遊び」ができます。一般的なおもちゃと違ってほぼリアルサイズなので、大人も いつもより本気モードで「ごっこ遊び」を楽しめますよ。
「WEST」フォトギャラリー

取材後記
今はもう高校生の息子ですが、幼児の時だったら絶対に離れないだろう魅力的な場所がたくさんありました。
木のぬくもりが溢れていて自然と優しい気持ちになれる空間でした。
出来れば時間を忘れて遊べるように余裕を持ってお出かけされることをオススメします(^^)【ゆきだるま】
12月におもちゃコンサルタントさんを取材していたので、埼玉おもちゃ美術館でも木育おもちゃにトキメキまくりました!
EASTとWESTに分かれているのは不便なのかな?という疑問がありましたが、時刻表さえチェックしておけば、バス移動はむしろ楽しみの1つかも。
平日にお勤めでなければ、平日限定の半年パス(4回行くとモトが取れる)を購入して、定期的なお出かけ先にするのもいいなぁ。
併設のカフェで100円台で手作りおやつも購入できて、家計にやさしい「おもちゃのテーマパーク」だと思いました!【みんと】
子育てクワイエの取材で、埼玉おもちゃ美術館に行きました。
大人でも好奇心が刺激される空間で、小さなお子様は、ここで1日を楽しく、知育玩具である木の身体に優しいおもちゃに囲まれて、沢山の「楽しい」刺激を受けながら、好奇心を持ちながら、巧緻性が育まれる空間だなと思いました。
また、アレルギーに配慮されたカフェが併設されており、デザートも美味しく、遊んで、お食事をして、食後にまた再び遊べる、1日中楽しめる場所でした。
さらに、「昔の遊び」のけん玉、こまなど、ご家庭で経験する機会が減っているので、そういう体験ができることもとても貴重だなと思いました。【れこ】
我が家の子どもたちが大きくなり、おもちゃからはすっかり遠ざかっていましたが、今回久しぶりにこの取材をして、たくさんの木のおもちゃに触れることができました。
温かくて柔らかく、優しい楽しさを持つ木のおもちゃたちは、子どもだけではなく大人へも、遊ぶ楽しさとほっとする安心感を届けているように感じました。
館内のおもちゃ学芸員たちの笑顔からは、たくさんの「おもちゃ愛」が伝わってきます!
ぜひコミュニケーションを楽しんで、おもちゃの世界を広げてみてください♪【fika】
(2026年4月 byクワイエメンバー ゆきだるま、みんと、れこ、fika)



