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越谷市 Koshigaya City

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更新日:2026年9月29日

ページ番号は126321です。

官民連携によるリチウムイオン電池等による火災事故防止に向けた安全な回収体制構築の実証事業について

近年、モバイルバッテリーや小型電子機器などのリチウムイオン電池使用製品に起因する廃棄物処理施設や収集運搬車両での発煙・発火事故が課題となっています。今後も対象製品の普及に伴い、家庭からの排出増加が見込まれることから、リチウムイオン電池等を安全かつ適正に回収できる体制の構築が求められています。

事業内容

目的

本実証事業は、環境省が実施する「令和8年度リチウムイオン電池等の回収・処理体制の構築等に向けた実証事業」の一環として、本市と製造・販売事業者等が連携し、市民にとって利便性が高く、安全な回収体制の構築を検証するものです。

概要

越谷市リサイクルプラザ及びアンカー・ジャパン株式会社のご協力のもと「Anker Store越谷レイクタウン」の2拠点に、発火時の延焼を防ぐ特殊な安全回収容器「DENPOI(デンポイ)」を設置し、市民や来訪客からリチウムイオン電池等の回収を行います。回収されたリチウムイオン電池等は、松田産業株式会社により安全に収集運搬・保管され、適正にリサイクル処理されます。

実証体制

越谷市リサイクルプラザ、Anker Store越谷レイクタウンの2拠点に、安全回収容器「DENPOI」を設置。越谷市民や店舗来訪客が持ち込んだリチウムイオン電池等を回収し安全に保管し、松田産業株式会社が収集運搬し、リサイクル処理する。

官民事業者の役割

越谷市 リサイクルプラザでの回収、市民への周知
アンカー・ジャパン(株) Anker Store越谷レイクタウンでの回収、SNS等での周知
松田産業(株)

リチウムイオン電池等の収集運搬・保管、リサイクル処理

(株)電知 安全回収容器「DENPOI」の製造・納品

(株)ビオストック

(NTT東日本グループ)

実証全体の工程管理、効果検証等

NTTテレコン(株)

(NTT東日本グループ)

DENPOIに対するIoT機能付与の各種検討

※リチウムイオン電池の発火時に消火砂が落ちたタイミングで遠隔通知

安全回収容器「DENPOI」

「DENPOI」とは、株式会社電知が開発した、砂の消火・断熱効果を活用したリチウムイオン電池等の回収・保管容器です。電源や大掛かりな設備を必要とせず、公共施設・店舗・事業所などに設置できる点も特長です。

安全回収容器「DENPOI」の画像

回収実施時期

令和8年10月1日(木曜日)から令和8年11月30日(月曜日)まで

回収場所・品目

1.越谷市リサイクルプラザ(越谷市大字砂原355番地)

  対象品:膨張したリチウムイオン電池等

2.Anker Store越谷レイクタウン(越谷レイクタウンKaze3F)

  対象品:モバイルバッテリー、ワイヤレスイヤフォン、電子タバコ(他社製品含む。膨張品も対象)

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