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越谷市 Koshigaya City

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更新日:2026年10月1日

ページ番号は126066です。

令和7年度決算のあらましと健全化判断比率

令和7年度の一般会計、特別会計の決算が9月の定例市議会で認定されましたので、市の歳入・歳出、主な事業についてお知らせします。また、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、健全化判断比率を公表します。
※表示単位未満を四捨五入しているため、合計等が一致しない場合があります。

一般会計決算

令和7年度は、令和6年度に比べると、歳入は143億5,236万円の増、歳出は132億1,731万円の増となりました。

歳入決算の内訳
  決算額 構成比 前年度決算額

対前年度
増減率

市税 544億9,054万円 35.3% 510億6,846万円

6.7%増

国庫支出金 291億6,703万円 18.9% 277億247万円 5.3%増
市債 116億3,900万円 7.5% 82億9,150万円 40.4%増
繰入金 106億7,033万円 6.9% 79億818万円 34.9%増
その他 486億137万円 31.4% 452億4,530万円 7.4%増
歳入合計 1,545億6,827万円 100.0% 1,402億1,591万円 10.2%増

歳出決算の内訳(目的別)

  決算額 構成比 前年度決算額

対前年度
増減率

民生費 667億8,642万円 46.1% 651億5,946万円

2.5%増

総務費 194億2,803万円 13.4% 170億6,400万円 13.9%増
教育費 178億9,791万円 12.4% 152億4,280万円 17.4%増
衛生費 110億3,789万円 7.6% 108億9,445万円 1.3%増
土木費 102億1,748万円 7.1% 96億2,090万円 6.2%増
消防費 86億5,999万円 6.0% 35億3,094万円 145.3%増
その他 108億9,466万円 7.4% 101億9,252万円 6.9%増
歳出合計 1,449億2,238万円 100.0% 1,317億507万円 10.0%増
歳出決算の内訳(性質別)
  決算額 構成比 前年度決算額

対前年度
増減率

扶助費

434億9,365万円

30.0%

420億2,928万円

3.5%増
人件費 228億3,458万円 15.8% 216億7,213万円 5.4%増

普通建設事業費

201億5,934万円

13.9%

125億5,499万円

60.6%増

物件費 196億4,579万円 13.6% 184億1,769万円 6.7%増
繰出金 127億2,316万円 8.8% 121億7,638万円 4.5%増
補助費等 91億7,408万円 6.3% 90億4,751万円 1.4%増
その他 168億9,178万円 11.6% 158億709万円 6.9%増
歳出合計 1,449億2,238万円 100.0% 1,317億507万円 10.0%増

市民1人当たりに換算した支出額と市税負担額は次のとおりです。

市民1人当たりの支出額は、42万4,520円

目的別
 

市民1人当たりの支出額

民生費 19万5,637円
総務費 5万6,910円
教育費 5万2,428円
衛生費

3万2,333円

土木費 2万9,930円
消防費 2万5,368円
その他 3万1,914円
性質別
  市民1人当たりの性質別支出額
扶助費 12万7,406円
人件費

6万6,889円

普通建設事業費 5万9,053円
物件費 5万7,548円

繰出金

3万7,270円
補助費等 2万6,874円
その他

4万9,480円

市民1人当たりの市税負担額は、15万9,619円

  市民1人当たりの市税負担額
市民税 8万2,361円
固定資産税 5万8,414円
軽自動車税 1,700円
市たばこ税 7,243円
事業所税 2,447円
都市計画税 7,454円

特別会計決算

特別会計は、国民健康保険会計をはじめ7会計です。各特別会計の決算は次のとおりです。

特別会計歳入歳出決算額
会計 歳入決算 歳出決算
国民健康保険 299億8,379万円 293億6,816万円
後期高齢者医療 56億9,125万円 56億4,392万円
介護保険 295億6,791万円 275億4,813万円
母子父子寡婦福祉資金貸付金 7,543万円 4,344万円
東越谷土地区画整理事業 1億4,448万円 1,529万円

西大袋土地区画整理事業

26億445万円 19億6,455万円

公共用地先行取得事業

3億725万円 3億725万円
合計 683億7,456万円 648億9,074万円

令和7年度の主な事業

令和7年度の主な事業に係る事業別決算額は、次のとおりです。

大綱1:市民、人権、行政運営
事業名称 決算額

大袋地区センター・公民館整備事業

12億9,004万円
川柳地区センター・公民館整備事業 2,504万円
総合行政情報化推進事業 4,930万円
大綱2:保健、医療、子育て、福祉
事業名称 決算額

医療サービスの充実(病院事業支出金)

18億円
感染症対策事業 1,269万円
精神保健支援事業 606万円
子育て充実事業 8億4,175万円

病児保育事業

4,006万円
地域生活支援拠点事業 1億2,237万円
児童手当給付費 69億2,601万円
生活保護扶助費 82億3,966万円
介護保険会計繰出金 43億2,327万円
国民健康保険会計繰出金 29億8,006万円
後期高齢者医療会計繰出金 9億5,145万円
大綱3:都市計画、都市施設、住宅
事業名称 決算額
良好な市街地の整備(東越谷、西大袋土地区画整理会計繰出金) 7億2,600万円

道路の整備(越谷吉川線、川柳大成町線、一般市道等)

10億8,988万円

公共交通事業 2億7,306万円
身近な公園の整備 1億2,663万円
公共下水道事業支出金 15億3,911万円
大綱4:環境、危機管理、消防
事業名称 決算額
防犯対策事業 2億4,434万円

東埼玉資源環境組合負担金事業

18億1,583万円

消防指令業務共同運用事業 34億2,538万円
大綱5:産業・雇用、観光
事業名称 決算額
農業環境衛生改善事業 252万円
創業者育成支援事業 1,370万円
水辺活用事業 7,285万円
ふるさと納税推進事業 8,117万円
大綱6:教育、生涯学習・文化、スポーツ・レクリエーション
事業名称 決算額
小中一貫校整備事業 32億1,836万円

小中学校の運営

3億921万円
小中学校の施設管理 21億2,624万円
給食センター施設改修費 1億116万円

屋内運動場等空調設備設置事業

24億6,427万円

図書整備事業

5,543万円
コミュニティセンター管理事業

6億2,675万円

令和7年度物価高騰への主な対応

令和7年度の物価高騰への主な対応に係る事業別決算額は、次のとおりです。

事業名 主な内容 決算額
防犯対策事業 防犯カメラの設置費等の支援 3,452万円
その他障がい福祉費 障がい者施設への光熱費等の支援 3,166万円
物価高騰対応重点支援給付金給付事業 定額減税補足給付金の対象者等への支援 11億2,928万円
介護支援事業 高齢者施設への光熱費等の支援 2億4,342万円
子育て充実事業 私立保育所等への光熱費等の支援 1,903万円
障がい児支援事業 障がい児通所支援事業所への光熱費等の支援 315万円
物価高対応子育て応援手当給付事業 子育て世帯への支援 10億1,215万円
地球温暖化対策推進事業 市民への省エネエアコン等の買換え費用の支援 2,372万円
農業経営支援事業 農業経営者への農業用燃油・肥料の購入費用の支援 2,134万円
産業活性化推進事業 市内中小企業への設備導入等費用や改修工事費の支援 1億564万円

令和7年度決算の概要(印刷用)

健全化判断比率と資金不足比率

令和7年度決算を基に、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定による、健全化判断比率等の指標を公表します。
健全化判断比率のすべての指標及び資金不足比率は、前年度に引き続き、国の定める基準を下回っており、市は健全財政を維持しています。

令和7年度決算に係る健全化判断比率                               (単位:%)
指標の名称 指標の概要 越谷市の数値 早期健全化基準 財政再生基準
実質赤字比率

一般会計などの赤字額が、標準的な収入に対して、どのくらいの割合になるかを指標化したものです。

赤字なし 11.25 20.00
連結実質赤字比率

市のすべての会計を合算した全体の赤字額が、標準的な収入に対して、どのくらいの割合になるかを指標化したものです。

赤字なし 16.25 30.00
実質公債費比率

市の地方債(借入金)の返済額および、これに準じる経費の額が、標準的な収入に対して、どのくらいの割合になるかを指標化したものです。早期健全化基準25%を大きく下回っており、健全です。

4.8 25.0 35.0

将来負担比率

一般会計などの地方債残高や将来支払う可能性がある負担など現在抱えている負債が、標準的な収入に対して、どのくらいの割合になるかを指標化したものです。早期健全化基準の350%を大きく下回っており、健全です。 10.0 350.0 —

※黒字の場合は「赤字なし」としていますが、実質赤字比率はマイナス14.26%、連結実質赤字比率はマイナス20.18%となっています。

令和7年度決算に係る資金不足比率
資金不足比率は、一般会計などに属さない公営企業会計における資金の不足額が、事業の規模に対して、どのくらいの割合になるかを示す指標です。

                                            (単位:%)

特別会計等の名称

東越谷土地区画

整理事業

病院事業 公共下水道事業
越谷市の数値 資金不足なし 資金不足なし 資金不足なし
経営健全化基準 20.0 20.0 20.0

※資金剰余の場合は「資金不足なし」としています。東越谷土地区画整理事業は、事業規模(営業収益)がないため資金不足比率が算出されません。病院事業はマイナス8.7%、公共下水道事業はマイナス31.9%となっています。

健全化判断比率の4つの指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)のうち、1つでも早期健全化基準を超えると「早期健全化団体」、財政再生基準を超えると「財政再生団体」になり、それぞれ財政健全化計画、財政再生計画を策定し早急に財政改善に取り組まなければなりません。
公営企業会計については、資金不足比率が経営健全化基準を上回った場合は、経営健全化計画を策定しなければなりません。

埼玉県内の決算・健全化判断比率の状況

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