更新日:2017年12月25日
ページ番号は58485です。
越谷の歴史 年表(平成7年〜平成28年)
平成7年から平成16年まで
1995 | 平成7 | 1月 | 阪神・淡路大震災へ救援活動 |
---|---|---|---|
4月 | 都市防災河川等整備構想を策定 | ||
第三学校給食センターが完成 | |||
5月 | 児童館ヒマワリが開館 | ||
赤山交流館が開館 | |||
8月 | 県立越谷西高等学校が市内の高校として初の甲子園出場 | ||
公共施設案内・予約システム「越谷コミネット」がスタート | |||
9月 | 「キャンベルタウン野鳥の森」が開園 | ||
10月 | 東部清掃組合第一工場発電所が本格稼働 | ||
群馬県高崎市と災害時における相互応援に関する協定を締結 | |||
阪神淡路大震災が発生。地下鉄サリン事件が発生。円相場が1ドル70円台に | |||
1996 | 平成8 | 1月 | 第2次行政改革大綱が策定される |
4月 | 消防署大袋分署が開署 | ||
越谷甲冑が県伝統的手工芸品に指定される | |||
市立病院に院内学級「おおぞら学級」が開設 | |||
5月 | 大沢北交流館が開館 | ||
キャンベルタウン野鳥の森で公立動物園では全国初となるクルマサカオウムの人口ふ化に成功 | |||
6月 | 緑の森公園越谷市弓道場がオープン | ||
都市防災河川等整備構想に基づく防災取水ピットとマンホールの第1号が完成 | |||
7月 | 福島県二本松市と災害時における相互応援に関する協定を締結 | ||
10月 | 南部図書室(越谷コミュニティセンター内)が開設 | ||
12月 | 人口が30万人を突破 | ||
日米が普天間飛行場沖縄県などの返還に合意。病原性大腸菌「O157」による感染被害が相次ぐ | |||
1997 | 平成9 | 3月 | 越谷駅以南の東武鉄道伊勢崎線が高架複々線となり、新越谷駅にも準急停車 |
4月 | 保育ステーションが新越谷駅前に開設 | ||
5月 | 相生陸橋が開通 | ||
10月 | 市長選において板川文夫氏が当選 | ||
11月 | 島村慎市郎氏が市長退任 | ||
市立病院内「おおぞら学級」が、東越谷小学校、東中学校と双方向の通信システムで結ばれる。 | |||
院内学級と学校間では全国初 | |||
東京湾アクアラインが開通。香港がイギリスから中国に返還される。消費税が5%になる | |||
1998 | 平成10 | 3月 | キャンベルタウン野鳥の森にワラビーが贈られる |
市立病院の増改築工事が完了し481床になる | |||
4月 | 県東南部5市1町で公共施設の相互利用が開始 | ||
5月 | 蒲生公民館(パコム)が開館 | ||
出羽公園越谷市相撲場がオープン | |||
獨協医科大学越谷病院内に救命救急センターが開設 | |||
6月 | 障害者福祉交流センター「しんめい」が開設 | ||
7月 | 農業技術センターが開設 | ||
蒲生交流館、南部交流館が開館 | |||
11月 | 市制施行40周年記念式典が執り行われる | ||
子ども憲章、市のシンボルマークが制定される | |||
冬季オリンピック長野大会が開催。郵便番号が5桁から7桁へ変更 | |||
1999 | 平成11 | 1月 | 越谷市子育てサロンが開設 |
4月 | 河川防災ステーションを併設した新方公民館(なのはな)が開館 | ||
埼玉県立大学が開校 | |||
9月 | 越谷市福祉憲章を制定 | ||
12月 | 越谷レイクタウン特定土地区画整理事業に着手 | ||
地域振興券が発行される。脳死移植が初めて行われる | |||
2000 | 平成12 | 2月 | 市役所第二庁舎が完成 |
4月 | 第3次越谷市総合振興計画がスタート | ||
11月 | 桜井公民館(あすぱる)が開館 | ||
沖縄サミットが開催。三宅島噴火で全島民避難。白川英樹氏がノーベル化学賞を受賞 | |||
2001 | 平成13 | 3月 | 東武鉄道伊勢崎線の高架複々線化が完成 |
第1回越谷市美術展を開催 | |||
5月 | 科学技術体験センター(ミラクル)が開館 | ||
7月 | 男女共同参画支援センター(ほっと越谷)がオープン | ||
10月 | 市長選において板川文夫氏が再選 | ||
アメリカで同時多発テロが発生。野依良治氏がノーベル化学賞を受賞 | |||
2002 | 平成14 | 11月 | 南越谷公民館(パレット)が開館 |
いきいき館(老人福祉センター「ゆりのき荘」と市民プール複合施設)が開館 | |||
12月 | 小児夜間急患診療所が開所 | ||
福祉保健オンブズパーソン制度が開始 | |||
しらこばと運動公園競技場がオープン | |||
FIFAワールドカップ日韓共同開催。ノーベル賞W受賞(物理学賞・小柴昌俊氏、化学賞・田中耕一氏) | |||
2003 | 平成15 | 3月 | 東武鉄道伊勢崎線と地下鉄半蔵門線・東急電鉄田園都市線が相互乗り入れ開始 |
4月 | 特例市に移行 | ||
消防本庁舎が開設 | |||
10月 | 越谷市まちの整備に関する条例を施行 | ||
新型肺炎SARSがアジアで流行。米スペースシャトル「コロンビア号」が空中分解。 個人情報保護法が成立、住基ネットが本格稼動 |
|||
2004 | 平成16 | 4月 | 市内13地区に地区センターを設置 |
9月 | 彩の国まごころ国体開催、サッカー(成年女子)が行われる | ||
10月 | 彩の国まごころ国体開催、軟式野球(成年)、バレーボール(成年男子6人制)が行われる | ||
国道4号東埼玉道路が一部開通 | |||
11月 | 保存民家大間野町旧中村家住宅の一般公開を開始 | ||
新潟県中越地震が発生。台風が相次ぎ、日本列島への上陸が最多の10個に。79年ぶりに鳥インフルエンザが発生 |
平成17年から平成26年まで
2005 | 平成17 | 3月 | 市立看護専門学校が閉校 |
---|---|---|---|
4月 | 産業雇用支援センター(ステップワークこしがや)がオープン | ||
7月 | 越谷市男女共同参画推進条例を施行 | ||
8月 | 越谷市斎場(増林)の供用を開始 | ||
10月 | 市長選において板川文夫氏が3選 | ||
11月 | 農産物直売所蒲生店(とれとれの)がオープン | ||
JR西日本福知山線で脱線事故。 愛知県で日本国際博覧会(EXPO2005)が開催。耐震強度の偽装で不安が広がる |
|||
2006 | 平成18 | 3月 | 荻島地区センター・公民館(たんぽぽ)が開館 |
4月 | 第3次越谷市総合振興計画後期基本計画がスタート | ||
中学校の学校選択制を導入 | |||
ごみの分別方法(8品目から15品目へ)が変更 | |||
10月 | 南越谷公民館が文部科学大臣から優良公民館表彰を受賞 | ||
11月 | 病後児保育室が開設 | ||
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で王ジャパンが初代王者に。 人口動態統計で初の自然減、人口減社会に突入。 |
|||
2007 | 平成19 | 4月 | 増林地区センター・公民館、教育センターが開館 |
市民課で旅券(パスポート)の申請・発給業務を開始 | |||
8月 | 最高気温40・4度を記録 | ||
10月 | 越谷社会保険事務所がオープン | ||
11月 | リサイクルプラザがオープン | ||
賞味期限改ざんや原材料偽装などが続き、「食」の安全・信頼が大きく揺らぐ。 日本列島74年ぶり猛暑、熊谷市(埼玉県)・多治見市(岐阜県)で40・9度 |
|||
2008 | 平成20 | 3月 | 越谷レイクタウン駅が開業 |
市民保養施設おがの山荘を廃止 | |||
4月 | 越谷市安全で安心な防犯のまちづくり条例、越谷市路上喫煙に関する条例を施行 | ||
8月 | 全国高等学校総合体育大会剣道大会を開催 | ||
11月 | 市制施行50周年記念式典を開催 | ||
北海道洞爺湖サミットが開催 | |||
2009 | 平成21 | 4月 | 大相模地区センター開館 |
越谷市が景観行政団体に指定される | |||
6月 |
越谷市自治基本条例を制定 |
||
8月 | 越谷駅東口再開発事業再開発ビル着工 | ||
10月 | 越谷消防開設50周年を迎える | ||
市長選において高橋努氏当選 | |||
11月 | 板川文夫氏市長退任、高橋努氏就任 | ||
2010 | 平成22 | 3月 | 消防署蒲生分署新庁舎が竣工 |
待機児童解消のため、新方保育所改築(定員が100人から120人へ) | |||
4月 | 福祉なんでも相談窓口を開設 | ||
養護老人ホーム順正苑を廃止 | |||
5月 | 学生議会を開催 | ||
6月 | 公立保育所では2か所目となる地域子育て支援センターが新方保育所内に開設 | ||
7月 | 市長とふれあいミーティング開催(〜8月) | ||
9月 | 越谷市フィルムコミッションがスタート | ||
10月 | 越谷アリタキ植物園が開園 | ||
2011 | 平成23 | 1月 | 「越谷いちご観光農園」を開園 |
3月 | 東日本大震災が発生。帰宅困難者対策、避難者支援、放射線対策を実施 | ||
4月 | 第4次越谷市総合振興計画がスタート | ||
「越谷市障害者就労訓練施設しらこばと」を開設 | |||
6月 | 「こしがやブランド認定制度」を開始 | ||
10月 | 蒲生駅前商店会に「ふらっと」がもうを開設 | ||
2012 | 平成24 | 4月 | 成人夜間急患診療所を開設 |
市役所東側に葛西用水ウッドデッキがオープン | |||
6月 | 越谷市東口再開発ビル内に、市民活動支援センターやパスポートセンターを開設 | ||
9月 | 越谷駅東口再開発事業が完了。再開発ビルの越谷ツインシティがオープン | ||
2013 | 平成25 | 4月 | 「みのり学園」「あけぼの学園」を廃止し、「越谷市児童発達支援センター」を開設 |
9月 | 市北部に甚大な竜巻被害が発生。避難所の設置やがれき処理、見舞金や民間賃貸住宅への家賃給付金の支給等の支援を実施 | ||
10月 | 大袋商店街に「ふらっと」おおぶくろを開設 | ||
大袋駅の橋上化工事が完了し、東西自由通路が開通 | |||
市長選において高橋努氏が再選 | |||
12月 | 出羽地区センター・公民館(大型館)開館 | ||
2014 | 平成26 | 9月 | 新しい南部図書室が開設 |
10月 | 市指定有形文化財「旧東方村中村家住宅」が開館 | ||
11月 | ご当地ナンバー「越谷」の交付開始 | ||
越谷レイクタウン事業が完了 |
平成27年から
2015 | 平成27 | 2月 | 市役所第三庁舎が完成 |
---|---|---|---|
4月 | 中核市・越谷が誕生。「越谷市保健所」を設置、越谷市消防本部に高度救助隊が発足 | ||
9月 | 関東・東北豪雨の影響により、市内各所で大きな被害が発生 | ||
12月 | ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏が越谷市名誉市民に決定 | ||
老人福祉センター「ひのき荘」がオープン | |||
2016 | 平成28 | 2月 | 梶田隆章氏への越谷市名誉市民称号贈呈式を開催 |
4月 | 越谷市商工会が越谷商工会議所へ移行 | ||
5月 | 越谷レイクタウン地区が、都市景観大賞において大賞(国土交通大臣賞)を受賞 | ||
8月 | 浄山寺の「木造地蔵菩薩立像」が、越谷市で初の国の重要文化財に指定 | ||
9月 | リオデジャネイロオリンピック銅メダリストの星奈津美氏に越谷市民栄誉賞を贈呈 |
このページに関するお問い合わせ
市長公室 広報シティプロモーション課(本庁舎4階)
電話:048-963-9117
ファクス:048-965-0943