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越谷市 Koshigaya City

更新日:2026年6月12日

ページ番号は121476です。

犬の熱中症に注意!

犬の熱中症について

 犬は全身に汗腺がなく、体温調節が苦手です。そのため、気を付けないと熱中症になるリスクが高く、また熱中症になってしまった場合の危険性も高いです。
 昨今の日本は「酷暑日」という言葉ができるほど夏は暑く、湿度も高いです。
 熱中症は飼い主が気を付けていれば、防ぐことができます。大切な愛犬を熱中症という脅威から守るために、できることをしていきましょう!

犬の熱中症防止ポスター(環境省)(PDF:5,235KB)

※ポスターは配布しておりません。

こんな症状が見られたら熱中症かも?

・呼吸が荒い
・ぐったりとしていて元気がない
・大量のよだれが出る
・体がいつもより熱い など

犬種や犬の年齢によっても、熱中症のなりやすさは異なります。
「おかしいかも?」と思ったらすぐに応急処置をし、心配であれば動物病院を受診しましょう。

具体的な熱中症対策

散歩は涼しい時間帯に

夏の暑い時期は、早朝か日が完全に落ちた夜に行うのがベストです。
日中は気温だけでなく、アスファルトの温度も高温になり、犬にとってフライパンの上を素足で歩くようなものです。夏の間は、日中の散歩を避けましょう。

暑い日は留守でもエアコンの使用を

家の中だからといって、油断は禁物です。
多くの犬にとって、気温23~26℃、湿度50~60%程度が快適な環境とされています。特に湿度は見落としがちなうえに高いと熱中症のリスクがあるため、温湿度計などで部屋の環境を把握するのがベストです。

また、短時間でも犬だけを車に残して出かけるのは絶対にNGです。真夏の車内は外気温よりも高く、あっという間に「灼熱の箱」になります。クーラーをつけていても故障により、車に残された犬が熱中症になってしまった例もあります。

人が留守のときにエアコンをつけるのは、少しもったいない…という気持ちも分かります。
しかしその「もったいない」という気持ちひとつでかけがえのない愛犬の命を失ってしまっては、「もったいない」という感情では済みません。
大切な愛犬の命を守るため、快適な環境を提供しましょう。

室外で飼っている方は念入りな熱中症対策を

犬を自宅の庭などで飼っている方もいらっしゃると思います。
それ自体がNGではありませんが、日よけもなく、炎天下にさらされた状態だと非常に危険です。
夏の期間、室内で飼うことがベストですが、それが難しい場合は以下のような対策をとりましょう。
また対策をとっていても熱中症になるリスクはあります。欠かさず犬の様子を見ましょう。
・サンシェードやオーニングなどを設置し十分な日陰を作る
・犬が活動する範囲は風通しのよいところを選ぶ
・水は十分な量を準備し、日陰に置くなど

愛犬が熱中症になってしまったら

熱中症かも?と思ったら、体温を下げてあげることに努め、すぐにかかりつけの動物病院へ行きましょう。

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