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越谷市 Koshigaya City

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更新日:2025年3月31日

ページ番号は8107です。

食肉衛生検査キッズページ

このページでは、お 肉 (にく)について、みなさんに 知 (し)っておいて 欲 (ほ)しいことをご 紹介 (しょうかい)しています。

もくじ

◆ お肉ってどうやってできるの?

 いつも 食 (た)べているお 肉 (にく)がどうやってできているのか、ここではブタがお 肉 (にく)となってみなさんのお 家 (うち)に 届 (とど)くまでをご 説明 (せつめい)します。

 ブタが 飼 (か)われている 牧場 (ぼくじょう)のことを 養豚場 (ようとんじょう)と 呼 (よ)びます。
 そこでは、お 母 (かあ)さんブタからたくさんの 子 (こ)ブタが 産 (う)まれていて、 子 (こ)ブタたちはお 母 (かあ)さんブタのお 乳 (ちち)を 飲 (の)んで 元気 (げんき)に 成長 (せいちょう)しています。
  子 (こ)ブタたちは、およそ6か 月 (げつ)かけて 体重 (たいじゅう)が110キログラムほどになると、トラックで 牧場 (ぼくじょう)から 運 (はこ)び 出 (だ)されます。

  牧場 (ぼくじょう)から 運 (はこ)び 出 (だ)されたブタたちは、 と畜場 (とちくじょう)と 呼 (よ)ばれる 食品工場 (しょくひんこうじょう)に 届 (とど)けられます。
 ここでブタたちは、 と畜検査 (とちくけんさ)を 受 (う)けながら 解体 (かいたい)されて「お 肉 (にく)」「 内臓 (ないぞう)」「 頭 (かしら)」「 豚足 (とんそく)」「シッポ」「 皮 (かわ)」そして「 豚脂 (らーど)」に 分 (わ)けられます。
  検査 (けんさ)に 合格 (ごうかく)したお 肉 (にく)や 内臓 (ないぞう)などは、さらに 別 (べつ)の 食品工場 (しょくひんこうじょう)やお 肉屋 (にくや)さんに 運 (はこ)ばれます。


 その 後 (ご)、お 肉 (にく)は 食品工場 (しょくひんこうじょう)でベーコンやウインナー、ひき 肉 (にく)などに 加工 (かこう)されたり、お 肉屋 (にくや)さんで 商品 (しょうひん)として 小 (ちい)さく 切 (き)り 分 (わ)けられたりします。
 こうしてできたブタのお 肉 (にく)が、お 肉屋 (にくや)さんやスーパーで 売 (う)られて、みなさんのお 家 (うち)にたどり 着 (つ)くのです。

◆ と畜検査(とちくけんさ)ってなに?

  と畜場 (とちくじょう)に 届 (とど)けられたブタやウシたちは 必 (かなら)ず、 食肉衛生検査所 (しょくにくえいせいけんさじょ)の「 と畜検査員 (とちくけんさいん)」から、1 頭 (とう)ずつ と畜検査 (とちくけんさ)を 受 (う)けないといけません。
 なにを 検査 (けんさ)するかというと、「ブタやウシたちが 病気 (びょうき)にかかっていないか」ということや「 人間 (にんげん)が 食 (た)べても 問題 (もんだい)がないか」ということを 確認 (かくにん)しています。

  検査 (けんさ)は 必 (かなら)ず(1)「 生 (い)きているとき」、(2)「 解体 (かいたい)される 前 (まえ)」、(3)「 解体 (かいたい)された 後 (あと)」の3 回 (かい) 受 (う)けることになっています。
  途中 (とちゅう)で 病気 (びょうき)が 見 (み)つかって、3 回 (かい)の 検査 (けんさ)のうちどれかひとつでも 不合格 (ふごうかく)となった 場合 (ばあい)は、お 肉 (にく)になることができません。
  不合格 (ふごうかく)となったときは、その 病気 (びょうき)の 重 (おも)さによって「1 頭 (とう)まるごと」か「 問題 (もんだい)のある 部分 (ぶぶん)だけ」が 廃棄 (はいき)されます。

  と畜検査 (とちくけんさ)をする「 と畜検査員 (とちくけんさいん)」は、 全員 (ぜんいん)が 獣医師 (じゅういし)の 資格 (しかく)を 持 (も)った 自治体 (じちたい)の 職員 (しょくいん)( 公務員 (こうむいん))です。
  獣医師 (じゅういし)といえば、イヌやネコのお 医者 (いしゃ)さんというイメージが 強 (つよ)いかも 知 (し)れませんが、ブタやウシのお 医者 (いしゃ)さんでもあるので 隠 (かく)れた 病気 (びょうき)も 見逃 (みのが)しません。
 このようにして、 安全 (あんぜん)なお 肉 (にく)だけがみなさんの 食卓 (しょくたく)に 届 (とど)けられています。

◆ なんでお肉は生で食べちゃいけないの?

  焼肉 (やきにく)やバーベキューをするときに、お 肉 (にく)をよく 焼 (や)くように 注意 (ちゅうい)されたことはないでしょうか。
 なぜそのような 注意 (ちゅうい)をされるかと 言 (い)うと、 生 (なま)のお 肉 (にく)には「 腸管出血性大腸菌 (ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきん)( O157 (おーいちごーなな)など)」や「カンピロバクター」などのばい 菌 (きん)が 隠 (かく)れていることが 多 (おお)いからです。
 これらのばい 菌 (きん)をお 肉 (にく)といっしょに 食 (た)べてしまうと、 2日 (ふつか)から 7日 (なのか)くらいしてから、 熱 (ねつ)が 出 (で)たり、お 腹 (なか)が 痛 (いた)くなったり、 気持 (きも)ちが 悪 (わる)くなったりする 食中毒 (しょくちゅうどく)になってしまいます。
  免疫力 (めんえきりょく)の 弱 (よわ)い 子 (こ)どもやお 年寄 (としよ)りなどは、 特 (とく)に 注意 (ちゅうい)が 必要 (ひつよう)です。

 これらのばい 菌 (きん)は、お 肉 (にく)の色が変わるまでよく 焼 (や)くことでやっつけることができます。
 また、ハンバーグなどのひき 肉 (にく)や、タレに 漬 (つ)けこんだお 肉 (にく)、 加工 (かこう)されたお 肉 (にく)、ブタやニワトリのお 肉 (にく)などは、お 肉 (にく)の中までばい 菌 (きん)が 入 (はい)りこんでいることがあるので、 中 (なか)の 色 (いろ)が 変 (か)わるまでしっかり 焼 (や)く 必要 (ひつよう)があります。

 お 肉 (にく)をよく 焼 (や)いたあとにも 注意 (ちゅうい)が 必要 (ひつよう)です。
 お 肉 (にく)を 焼 (や)くときに 使 (つか)ったトングや、 生 (なま)のお 肉 (にく)が 乗 (の)っていたお 皿 (さら)には、ばい 菌 (きん)が 残 (のこ)っています。
  焼 (や)いたあとのお 肉 (にく)には、 食 (た)べる 用 (よう)のおはしや、 食 (た)べる 用 (よう)のお 皿 (さら)だけを 使 (つか)うなど、 使 (つか)い 分 (わ)けをするようにしましょう。
 また、 生 (なま)のお 肉 (にく)を 手 (て)でさわってしまったときは、 石 (せっ)けんを 使 (つか)ってきちんと 手洗 (てあら)いをするようにしてください。

このページに関するお問い合わせ

保健医療部 生活衛生課(食肉衛生検査所)
電話:048-973-7533
ファクス:048-973-7536

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