更新日:2012年4月1日
ページ番号は12920です。
【後期】入院し限度額を超えた額を病院に支払ったが、高額療養費として戻ってこないのはなぜですか。
入院し限度額を超えた額を病院に支払ったが、高額療養費として戻ってこないのはなぜですか。
病院への支払いは高額療養費の対象となる医療費分と、対象とならない部屋代やベッド代などの実費分を合わせたものとなっています。住民税課税世帯の方や非課税世帯の方で限度額適用認定証を提示した方については、支払いの段階で上限額以上請求されないようになっていますので、高額療養費の支給はありません。詳しくは「高額な診療を受けるとき・入院するとき」をご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 国保年金課 後期高齢者医療担当(第二庁舎1階)
電話:048-963-9170
ファクス:048-963-9199