更新日:2026年10月1日
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【国保】令和7年度(2025年度)国民健康保険の決算状況
国民健康保険(以下、「国保」という。)は、医療保険事業を行うため、市の一般会計から独立した特別会計で運営しています。加入者一人当たりの医療費は年々増加しており、国保財政は大変厳しい状況です。日頃から、健康管理、医療費の適正化、保険税の期限内納付にご理解・ご協力をお願いします。
1.決算状況
令和7年度における本市の国保特別会計の決算状況については、歳入総額が299.8億円、歳出総額が293.6億円となります。
国保は、市の一般会計から独立した特別会計で運営しており、医療費かかる費用は「保険税」や「国・県からの交付金等」で賄うのが原則ですが、令和7年度は被保険者の皆さんの保険税負担を緩和するため、例外的に一般会計からの繰入金(法定外繰入金)を投入し、収入不足(赤字)を補いました。

2.被保険者数及び年齢階層別の国保加入状況
令和7年度における越谷市の国保被保険者数は、前年度比4.9%減の55,456人となっています。また、被保険者のうち前期高齢者(65歳以上75歳未満)は、被保険者全体の38.2%を占めており、前年度比7.1%減の21,325人となっています。減少の要因としては、被用者保険の適用拡大や、団塊の世代が後期高齢者医療制度へ移行したことなどが考えられます。
また、越谷市人口に占める年齢階層別の国保加入者の割合は、65歳から69歳までが50.7%、70歳から74歳までが72.6%となっており、退職等を迎える前期高齢者において、高い割合となっています。

3.医療費総額及び一人当たりの医療費
被保険者数は大きく減少している一方、医療費の総額は、一人当たりの医療費が年々増加しているため、総額としては若干の減少または横ばいで推移しています。
被保険者一人当たりの医療費が伸びている要因としては、医療技術の高度化や国保加入者の高年齢化の影響等によるものであり、令和5年度から令和7年度にかけて、全体で一人当たり約3万円増加し、また、65歳以上の前期高齢者では約4.7万円増加しています。

このページに関するお問い合わせ
保健医療部 国保年金課
電話:048-963-9146


