更新日:2021年4月1日
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補装具を作ったとき
補装具を作ったとき
医師が治療上必要と認め、補装具を作ったときは1割負担の人は9割分、3割負担の人は7割分の払い戻しを受けることができます。
費用を支払った翌日から2年以内に市役所 国保年金課 後期高齢者医療担当で申請してください。
【申請に必要なもの】
(1)以下の事項が記載された、医療機関が交付する証明書
- 氏名、生年月日、傷病名
- 医療機関の名称、所在地、診療した医師の氏名
- 医師が、疾病又は負傷の治療上、治療用装具が必要であると認めた年月日及び装具の装着(適合)を確認した年月日
- 医師が義肢装具士に製作等を指示した治療用装具の名称
(2)以下の内容が記載された領収書
- 内訳別に、名称、採型区分・種類等、価格が記載された料金明細
- オーダーメイド又は既製品の別(既製品の場合、製品名も記載)
- 治療用装具を取り扱った義肢装具士の氏名
(3)実際に装着していることが確認できる写真(靴型装具のみ)
(4)被保険者証
(5)振込先口座がわかるもの
(6)印鑑(朱肉を使うもの)
※補装具を作った人(被保険者)と振込口座名義人が異なる場合は委任状が必要となります。
※原則窓口申請となります。
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 国保年金課 後期高齢者医療担当(第二庁舎1階)
電話:048-963-9170
ファクス:048-963-9199