令和4年10月より、埼玉県内の現物給付を行う保険医療機関などで、受給者証を提示することで医療費（一部負担金）を支払わずに医療費サービス（診療等）を受けることができます。かかりつけの医療機関等が現物給付を行う場合は、償還払い（領収書を添付し障害福祉課に請求し、登録している口座に振り込まれる方法）での手続きは不要となります。現物給付の方法が利用できるかについては、かかりつけの医療機関等でご確認ください。

　下記リンク先をご参照ください。

埼玉県ホームページ（福祉3医療費支給事業における未就学児の県内全域での現物給付化の開始について）