更新日:2024年6月1日
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骨粗しょう症予防教室(結果説明会)
骨粗しょう症予防教室(結果説明会)について
骨粗しょう症は、骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。骨量が最も多くなるのは、10代後半から20代前半です。その後、加齢や閉経後の女性ホルモンの減少とともに骨量が減少します。
また、食事や運動等の生活習慣も骨量に影響します。この機会に検診や教室を利用し、生活習慣を見直すきっかけにしてみませんか。
実施日 | 会場 |
---|---|
7月8日月曜日 |
桜井地区センター |
7月25日木曜日 | 保健センター |
8月29日木曜日 |
中央市民会館 |
いずれの回も内容は同じですので、ご都合の良い日程をお選びください。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。
※感染症の流行状況によっては、マスク着用をお願いする場合があります。ご了承ください。
また、当日に発熱等の症状がある方は、参加をご遠慮ください。
◆時間◆
午後1時30分〜午後3時30分
◆内容◆
医師による骨粗しょう症の病態・予防に関する講演、栄養士、保健師による栄養・運動・日常生活についての講話
◆対象者◆
骨粗しょう症検診受診者及び骨粗しょう症に関心のある市民の方
※骨租しょう症検診を受けていない方でも参加可能です。
◆費用◆
無料
◆申込み◆
6月5日(水曜日)より電話または電子申請にて受付
健康づくり推進課(保健センター)電話048-960-1100
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 健康づくり推進課(東越谷十丁目31番地(保健センター1階))
電話:048-960-1100 ファクス:048-967-5118