更新日:2023年5月12日
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骨粗しょう症予防教室(結果説明会)
骨粗しょう症予防教室(結果説明会)について
骨粗しょう症は、骨量が減り、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。骨量が最も多くなるのは、10代後半から20代前半です。その後、加齢や閉経後の女性ホルモンの減少とともに骨量が減少します。
また、食事や運動等の生活習慣も骨量に影響します。この機会に検診や教室を利用し、生活習慣を見直すきっかけにしてみませんか。
実施日 | 会場 |
---|---|
6月30日金曜日 |
保健センター |
7月31日月曜日 | 桜井地区センター |
8月29日火曜日 |
中央市民会館 |
いずれの回も内容は同じですので、ご都合の良い日程をお選びください。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。
※当日は体温を測定し、37.5℃以上の発熱や咳などの風邪症状がある場合は参加を控えてください。また、会場ではマスクの着用をお願いします。
◆時間◆
午後1時30分〜午後3時30分
◆内容◆
医師による骨粗しょう症の病態・予防に関する講演、栄養士、保健師による栄養・運動・日常生活についての講話
◆対象者◆
骨粗しょう症検診受診者及び骨粗しょう症に関心のある市民の方
※骨租しょう症検診を受けていない方でも参加可能です。
◆費用◆
無料
◆申込み◆
6月5日(月曜日)より電話または電子申請にて受付
健康づくり推進課(保健センター)電話048-960-1100
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 健康づくり推進課(東越谷十丁目31番地(保健センター1階))
電話:048-960-1100 ファクス:048-967-5118