更新日:2026年3月25日
ページ番号は8989です。
越谷市郷土芸能保存協会を紹介します!
お
会員数は約100名で、10代から90代まで幅広い年齢の方が加入しています。
主な活動
郷土芸能体験教室(きょうどげいのうたいけんきょうしつ)
毎年7月下旬から8月に開催しています。令和7年度は令和7年7月27日(日曜日)と8月9日(土曜日)に開催しました。
夏休みの思い出作りや宿題の一環として、親子でご参加いただけ、気軽に郷土芸能を体験することができる教室です。
次回の開催についての詳細は広報こしがや7月号やホームページでご案内いたします。
越谷市郷土芸能祭(こしがやしきょうどげいのうさい)
毎年3月上旬に越谷コミュニティセンターで開催しています。令和7年度は令和8年3月1日(日曜日)に開催しました。
お囃子・神楽・木遣の他、
詳細は広報こしがや2月号やホームページ等でご案内いたします。
小学校での指導
市内小学校での郷土芸能指導、荻島小学校・越ケ谷小学校・大相模小学校のクラブ活動で指導を行っています。
小学校での郷土芸能指導
親子で楽しく体験教室に参加
加盟団体
| 団体名 | 活動内容 |
|---|---|
| 神明はやし連中 | お囃子・神楽等 |
| 谷中はやし連中 | お囃子・神楽等 |
| 大相模後方はやし連中 | お囃子・神楽等 |
| 越谷市木遣保存会 | 木遣 |
| 越谷伝承民謡民舞保存会 | 民謡・民舞 |
| 和太鼓龍虎流越谷龍虎太鼓 | 和太鼓 |
郷土芸能を継承する若手の皆さんにインタビュー
「郷土芸能」と聞くと、ちょっと古いイメージ、おじいちゃんがやってそう、という声もちらほら…。ですが、そんなことはないんです!!!
今、郷土芸能を始めるこどもたちや若い世代の方が増えています。
郷土芸能保存協会で活動する若手の皆さんに、郷土芸能の魅力や、ちょっと興味はあるけれど一歩踏み出せない…という方に向けてのひとことなどをインタビューしてきました。
日向 千夏 さん

神明はやし連中で活躍する20代メンバー。令和7年度第41回越谷市郷土芸能祭では、巫女舞「奉幣の舞」「扇の舞」を見事につとめあげた。
郷土芸能を始めたきっかけを教えてください
荻島小学校3年生のときの担任の先生がおはやしクラブの担当の先生だったことがきっかけで、放課後におはやしクラブの活動を見学して興味を持ち、おはやしクラブで3年間活動しました。小学校を卒業して一度はお囃子から離れましたが、元々神社や歴史が好きで、大学でも日本史を専攻していたこともあり、大学1年生の時に神明はやし連中に加入し、お神楽を習いはじめました。
みなさんへひとこと
お囃子やお神楽に興味を持ってくれることがうれしいです。お祭りや神社の神楽殿での奉納など、お囃子や神楽を見られる機会は身近にあるので、ぜひ実際に目で見て聞いてみてください。
荒井 一起 さん

神明はやし連中で活動するほか、仲間を募って「大沢二丁目お囃子会」を立ち上げたり、越谷技人館(越谷市観光協会)に技人として登録しお囃子を教えるなど、お囃子の次世代への継承に向け精力的に活動している。
郷土芸能を始めたきっかけを教えてください
大沢地区で生まれ育ちました。幼い頃から、地元大沢八坂神社祭礼や久伊豆神社例大祭「越ヶ谷秋まつり」、中町浅間神社初山祭で神楽や囃子を見ていて、物心ついたころには好きでやりたくて仕方がなくなっていました。小学校2年生の時に、神明はやし連中の栗原吉勝さんにお囃子とお神楽を習いはじめました。
郷土芸能の魅力はどんなところですか?
お祭りの雰囲気のなかでお囃子を演奏したり、お面や衣装をつけてお神楽を演じる楽しさは言葉では言い表せないものがあります。また、自分が奏でる音がお祭りの雰囲気を作り上げているということも嬉しく楽しいです。
みなさんへひとこと
お囃子は江戸時代、若者の非行防止のために村や集落ごとに夜な夜な若者が集まり技術を向上していました。最近では高齢の方が多かった郷土芸能の担い手も、いまは若手の育成に力を入れ、本来の祭り囃子の姿にしたいと思っています。広く門戸を開いて活動を行っています。少しでも興味があれば、気軽に声をかけていただいて、どんな風に活動しているのか見に来てください!
大相模後方(うしろかた)はやし連中のみなさん

(左から)佐倉 広樹さん、鈴木 里奈さん、梶原 優さん、鈴木 辰吉さん、菊地 愛海さん、澤村 公男さん
大相模小学校おはやしクラブ(※)で指導していた澤村公男さんと、20代~30代の同クラブの卒業生を中心に活動している。それぞれ仕事を持つ傍らで活動しているため、活動日は日曜日を中心に、みんなが集まれる日を調整して決めている。
※大相模小学校おはやしクラブは令和8年現在活動休止中。昔あそびクラブの活動の一環として澤村さんがお囃子の指導を継続している。
お囃子の魅力はどんなところですか?
お祭りに参加してみんなでわいわいできるところです。太鼓や笛の音色で盛り上がる雰囲気を楽しんだり、他のはやし連中の演奏を聞けるのもお囃子をやる魅力のひとつです。
みなさんへひとこと
佐倉さん
今はお金を払えば色々なことができますが、お囃子に関しては、はやし連中に入らないと太鼓などの楽器にも触れられないし、打つこともできません。そういった経験ができるのが魅力です。若いうちに始めると覚えも早いので、ぜひ始めてみてください!
鈴木(里)さん
お囃子だけではなく、日本の歴史などに興味がある方にもおすすめです。伝統を絶やさないためにも、一歩踏み出して、ぜひ一緒にお囃子をやりましょう。
梶原さん
笛の音や、太鼓の音がシンクロするのがかっこよくてお囃子を始めました。私は笛を吹いているのですが、大相模後方はやし連中の横川さんという方がとても優しく笛を教えてくれました。お囃子が大好きな人でした。それも理由で今もお囃子を続けています。かっこいいな、楽しそうだなと少しでも思ったら、思い切ってとびこんでみてほしいです。YouTubeなどでもお囃子の動画がたくさんあがっているので、見てみるのもおすすめです。
鈴木(辰)さん
お囃子ということばだけ聞くとわかりづらいかもしれませんが、簡単に言えば太鼓をたたく、笛を吹く、などということです。私自身は、将棋などの和の文化が好きでお囃子を始めました。軽い気持ちで参加してもらえたら嬉しいです。
菊地さん
私を含め、みんな最初は初心者でした。お囃子をやっている団体の人たちは、初心者の人が来てくれるのはいつでもウェルカムです。一人でも多くの人にお囃子をやってほしいし、始めることで仲間もできて、その仲間と何十年も一緒にお囃子を続けられるというのは、自分の財産にもなると思います。
澤村さん
大相模後方に生まれ育つ中で、地域に根付いたお囃子に親しみ、ここまで続けてきました。仲間とともに活動することで、お囃子だけでなく、人としても成長できます。ぜひ多くの人に、お囃子を体験してもらいたいと思っています。
チラシを配布しています!
越谷市に伝わる郷土芸能の紹介チラシを作成いたしました。
越谷市郷土芸能保存協会の加盟団体は、市民の皆さんのお近くで稽古を行っています。
ご興味のある方は、下記までお問い合わせください!
越谷市郷土芸能保存協会では、越谷市の郷土芸能の担い手を募集中です!
郷土芸能紹介チラシの表面です
郷土芸能紹介チラシの裏面です
このページに関するお問い合わせ
教育総務部 生涯学習課(第三庁舎3階)
電話:048-963-9307
ファクス:048-965-5954


