このページの本文へ移動

越谷市 Koshigaya City

現在地

更新日:2022年6月9日

ページ番号は9265です。

分収造林ふれあいの森

分収造林ふれあいの森の概要

越谷市では、緑や水資源など自然からの恩恵に報いるとともに、国土の保全や地球環境を視野にいれた市民による森づくりとして、あだたら高原少年自然の家を活動の拠点とし、シビック・トラスト分収造林「越谷市ふれあいの森(植樹会)」を昭和61年度から実施し、平成17年度までの20年間に福島県二本松市・会津若松市・浪江町・福島市の4地区20事業地(面積約70ha)に228,800本を植樹しました。
この分収造林とは、国が国有地を森づくりの希望者(越谷市)に無償で貸与し、越谷市が植林、育成、管理のすべてを手がけ、植林した苗木が成木になり、伐採する際にその収益を越谷市と国(原則7:3)で分け合う制度です。

このページに関するお問い合わせ

教育総務部 生涯学習課(第三庁舎3階)
電話:048-963-9283
ファクス:048-965-5954

より分かりやすいホームページとするため、ご意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
お求めの情報は見つけやすいものでしたか?

(注釈)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合は利用いただけません。

ページ上部へ戻る