更新日:2024年2月14日
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脱「オトコ」らしい&「オンナ」ならではの職業 ~「みてみてほっと越谷」VOL.54を発行しました~
性別にとらわれない仕事選びを考える
男女共同参画支援センター「ほっと越谷」では、年2回(2月、7月)情報誌『みてみてほっと越谷』を発行しています。
2024年2月発行のVOL.54の特集は「脱「オトコ」らしい&「オンナ」ならではの職業」
性別にとらわれない仕事選びについて取り上げています。
画像をクリックするとほっと越谷ホームページにリンクします。
「職業と性別」意識は変わってきたか?
1986年に男女雇用機会均等法が施行されて38年。性別によって職業選択や働き方が限定されることがないよう「婦人警官」から「女性警察官」、「保母」が「保育士」、「看護婦」が「看護師」などに名称が変更されてきました。
当時、大卒として社会に出た人たちが定年退職を迎える時期になっていますが、「職業と性別」に関する意識は変わってきたのでしょうか。
今号では、本市の救急救命士と保育士へのインタビューを中心に、職業から「ジェンダー」について考える内容となっています。
冊子版の配布場所
- 男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
- 人権・男女共同参画推進課(市役所第三庁舎3階)
その他、市役所総合案内、地区センター、図書館などの公共施設で手に取っていたいだけます(無料)
このページに関するお問い合わせ
市長公室 人権・男女共同参画推進課(第三庁舎3階)
電話:048-963-9113
ファクス:048-965-8028