更新日:2024年12月23日
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死亡したときの年金の手続き
国民年金に加入していた方が年金を受ける前に死亡したとき
国民年金に加入中または加入していたが年金を受ける前に死亡したときは、死亡した方の年金加入期間や納めてきた保険料の月数等によって遺族年金や死亡一時金等の手続きが出来る場合があります。
遺族年金や死亡一時金等は受け取るための要件がありますので、死亡した方の基礎年金番号が分かるものをご用意のうえ、ねんきんダイヤル(電話:0570-05-1165)にお問い合わせください。
年金を受けていた人が死亡したとき
年金を受けていた人が死亡したときの主な手続きとして、未支給年金や遺族年金の請求があります。また、年金生活者支援給付金や特別障害給付金を受けていた人が死亡したときは、未支払いの給付金を請求する手続きがあります。
どの手続きが対象になるかは、死亡した方が受けていた年金の種類や死亡した方と手続き対象者の関係等により異なります。死亡した方の基礎年金番号が分かるものをご用意のうえ、ねんきんダイヤル(電話:0570-05-1165)へ、どの手続きが対象になるか、手続き対象者は誰か、手続き先はどこか、必要書類は何か等をお問い合わせください。
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 国保年金課 年金担当(第二庁舎1階)
電話:048-963-9155
ファクス:048-963-9199