更新日:2022年11月17日
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軽自動車の車検が「軽JNKS(ジェンクス)」で変わります
令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム「軽JNKS」の稼働により、軽自動車税(種別割)の納付状況が軽自動車検査協会でオンラインにて確認できるようになります。
このことにより、継続検査窓口における 継続検査用 納税証明書の提示が原則不要となります。
軽JNKSの対象となる車両
- 軽三輪
- 軽四輪乗用(自家用・営業用)
- 軽四輪貨物(自家用・営業用)
- 二輪被けん引車(ボートトレーラー)
ご注意ください
軽自動車税(種別割)の納付方法により、納付情報が軽JNKSへ反映されるまでに、3日から数日の日数を要する場合があります。
軽自動車税(種別割)の納付後すぐに車検を受けたい場合には、金融機関の窓口やコンビニエンスストア、MMK設置店等でご納付いただき、納税通知書に付属している継続検査用の納税証明書をご提示ください。
紙の 継続検査用 納税証明書が必要となる場合があります
次のようなケースでは、軽JNKSによる納付確認ができないため、紙の 継続検査用 納税証明書の提示が必要となる場合があります。
- 小型二輪(251cc以上のバイク)の車検を受ける場合
- 納付直後に車検を受けるが、納税通知書に付属の継続検査用 納税証明書が無い場合
- 対象車両に過去の軽自動車税(種別割)の未納がある場合
- 中古車を購入したばかりで軽自動車税(種別割)の課税がされていない場合
- 他の市区町村から引っ越してきた直後の場合
参考リンク
このページに関するお問い合わせ
行財政部 収納課(本庁舎2階)
電話:048-963-9141
ファクス:048-965-8028