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更新日:2025年11月4日

ページ番号は111119です。

「令和7年度放課後児童支援員認定資格研修」(オンデマンド研修)受講者募集

 

放課後児童支援員認定資格研修とは

放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)に従事する放課後児童支援員としての役割や職務を遂行する上で必要となる知識及び技能の習得を目的とし埼玉県が実施しています。全科目を履修し、放課後児童支援員としての必要な知識及び技能を習得したと認められる者に対して、埼玉県知事が終了の認定を行い、全国共通の「放課後児童支援員認定資格研修修了証」が交付されます。

実施主体

埼玉県
※「株式会社東京リーガルマインド」に委託して研修を実施

日時(オンライン配信期間)

令和8年2月2日(月曜日)0時00分から2月28日(土曜日)23時59分まで
※基本的に全ての科目の受講が必須

※オンデマンド研修は、あらかじめ収録した講師の動画を、パソコン、スマートフォン、タブレット等で、ご自身の都合に合わせて視聴いただくものです。配信期間中は24時間いつでも受講できます。

オンデマンド研修での注意事項

  • 受講者個々人にID、パスワードが付与され、受講の進捗管理を行いますので、一つのログイン画面での複数名の受講は認められません。
  • 受講希望者多数の場合、受講できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 研修時には、本人確認のための顔認証システムを使用しますので、カメラ内臓のパソコン、または、カメラ付きのスマートフォンをご用意ください。カメラが内臓されていないパソコンで受講する場合は、外付けのカメラをご用意ください。
  • ご自身のパソコンやスマートフォンで動画視聴が可能か事前に確認ができます。詳しくは、このページの下部に添付している「令和7年度放課後児童支援員認定資格研修開催案内」をご確認ください。

定員

 5名
※先着順

申込み方法・期間

【申込み方法】電子申請

【申込み期間】令和7年11月18日(火曜日)23時59分まで
※定員になり次第申込みを締め切ります。
申込み期間内に電子申請にてお申し込みください。
電子申請にてお申し込みが完了した方は令和7年11月19日(水曜日)から令和7年12月3日(水曜日)までの開庁時間内(8時30分から17時15分)に下記提出書類を、青少年課(第二庁舎2階)まで持参してください。
電子申請へのリンクはこちら (外部サイト)

申込み対象者

下記事項のすべてに該当する方
(1)越谷市内在住の方
(2)受講資格要件に該当する方
(3)研修の全科目を受講できる方

提出書類

 (1)令和7年度埼玉県放課後児童支援員認定資格研修申込書【様式1】
 (2)本人確認書類(運転免許証・健康保険証(住所記載のあるもの)・住民票(6か月以内に発行したもの)・マイナンバーカード等の写しのいずれか1点
  ※氏名・生年月日・現住所がわかる面を印刷し、提出してください。
  ※健康保険証の場合は被保険者番号、マイナンバーカードの場合は個人番号をマスキングしてください。
 (3)写真2枚(上半身脱帽正面向縦4センチ横3センチ、6か月以内に撮影)
  ※裏面に市町村名と氏名をボールペンで記入し、1枚は(1)の「申込書」に貼付してください。
 (4)受講資格確認書類
※すべてA4サイズで提出してください。

※受講申込書と各資格の確認書類の姓が異なる場合は、変更前・変更後のもの両方が記載された戸籍抄本等の公的書類を添付してください。

受講資格 ※以下の資格等を有する者

(1)保育士
(2)社会福祉士
(3)高卒等で2年以上児童福祉事業に従事
(4)教育職員の免許状を保有
(5)大学で関係課程を学び卒業(※1)
(6)関係課程を学び大学院入学(※1)
(7)大学院で関係課程を学び卒業(※1)
(8)外国の大学で関係課程を学び卒業(※1)
(9)高卒等で放課後子供教室など類似事業に2年以上従事(※2)
(10)5年以上放課後児童健全育成事業に従事(※2)
(※1):関係課程とは、「社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学若しくは体育学を専修する学科」を指します。
(※2):提出された書類に基づき市で確認を行います。

受講資格確認書類

次の(1)から(10)は、受講資格の(1)から(10)に対応しています。
(1)保育士証・保育士(保母)資格証明書・指定保育士養成施設校卒業証明書・保育士養成課程修了証明書・保育士試験合格通知書いずれか1点の写し (※4)
(2)社会福祉士登録証 又は社会福祉士試験合格通知書の写し (※4)
(3)高等学校もしくは中等教育学校の卒業を証する書類(卒業証書・卒業証明書等)・学校教育法第90条第2項の規定により大学への入学を認められたことを証する書類・通常の課程にによる12年の学校教育を修了した者、または、文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認定した者であることを証する書類のいずれか1点の写しと、勤務先(事業所)が証明する実務経験証明書(2年以上児童福祉事業に従事したことを証明できるもの)【様式3】(原本)
※実務経験は、申込時点で「従事期間2年以上」を満たしている必要があります。
(4)下記のいずれか1点の写し(※4)
  ・普通免許状(幼稚園・小・中・高等学校教諭・養護教諭・栄養教諭)
  ・特別免許状(小・中・高等学校教諭)
  ・臨時免許状(幼稚園・小・中・高等学校助教諭・養護助教諭)
  ・教員免許状授与証明書(上記3点を紛失している場合)
  ※教員免許状は10年更新制ですが、本研修においては更新されていないものでも可。
(5)大学の「卒業証書」または「卒業証明書」及び「成績証明書」の写し(※4)
  (成績証明書・・・修得科目の科目名・単位数・成績を証明)
(6)大学の「成績証明書」及び大学院入学を証明する書類の写し(※4)
(7)大学院の「学位証」または「修了証書」及び「成績証明書」の写し(※4)
  (成績証明書・・・修得科目の科目名・単位数・成績を証明)
(8)外国の大学の「卒業証書」または「卒業証明書」及び「成績証明書」(※4)
  (成績証明書・・・修得科目の科目名・単位数・成績を証明)
  ※日本語以外の書類の場合は、日本語訳を提出してください。
(9)高等学校もしくは中等教育学校の卒業を証する書類(卒業証書・卒業証明書等)・学校教育法第90条第2項の規定により大学への入学を認められたことを証する書類・通常の課程にによる12年の学校教育を修了した者、または、文部科学大臣がこれと同等以上の資格を有すると認定した者であることを証する書類のいずれか1点の写しと、勤務先(事業所)が2年以上放課後児童健全育成事業に類似した事業に従事したことを証明し、勤務先(事業所)の所在地の市町村長の認定を受けた実務経験証明書【様式3】(原本)
  ※実務経験は、申込時点で「2年以上」と「累計2000時間」のいずれも満たしている必要があります。
(10)勤務先(事業所)が5年以上放課後児童健全育成事業に従事したことを証明し、勤務先(事業所)の所在地の市町村長の認定を受けた実務経験証明書【様式3】(原本)
  ※実務経験は、申込時点で「5年以上」を満たしている必要があります。
※(1)から(10)のいずれかひとつについての受講資格確認書類を提出してください。
※受講資格確認書類の姓名と現在の姓名が異なる場合、戸籍抄本等の写しも必要になります。
※申込時点で受講資格を満たしていることが必須です。

参加費用

税込1,000円(テキスト代)
※テキスト代やインターネットの通信費はすべて受講者の自己負担となります。
※受講票の送付時にテキスト代の支払方法の案内を同封しますので、支払期日までにお支払いいただき、テキストについては各受講者へ送付されます。

関係書類

令和7年度放課後児童支援員認定資格研修開催案内(PDF:2,991KB)

【別紙】受講資格確認書類(PDF:131KB)

放課後児童支援員認定資格研修申込書【様式1】(PDF:268KB)

実務経験証明書【様式3】(PDF:114KB)

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部 青少年課(第二庁舎2階)
電話:048-963-9158
ファクス:048-963-8421

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