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辻　浩司

橋詰　昌児

山本　正乃

浅井　明

細川　威 東大沢一丁目	山田　裕子 中町	服部　正一 レイクタウン二丁目	伊藤　治 蒲生三丁目	松田　典子 袋山	白川　秀嗣 下間久里	野口　佳司 七左町七丁目	岡野　英美 花田一丁目
大野　保司 宮本町一丁目	竹内　栄治 東越谷八丁目	守屋　亨 千間台西五丁目	福田　晃 弥栄町四丁目	久保田　茂 宮本町四丁目	瀬賀　恭子 南町一丁目	小林　豊代子 大沢四丁目	浅古　高志 七左町七丁目
畑谷　茂 弥栄町三丁目	後藤　孝江 宮本町一丁目	清水　泉 袋山	松島　孝夫 大里	野口　高明 袋山	菊地　貴光 千間台東四丁目	武藤　智 大道	金井　直樹 平方
橋本　哲寿 千間台東二丁目	野口　和幸 赤山本町	宮川　雅之 袋山	島田　玲子 花田二丁目	山田　大助 千間台東三丁目	小林　成好 赤山町三丁目	工藤　秀次 大成町二丁目	大和田　哲 蒲生旭町

■男女共同参画推進委員会委員
【内容】男女共同参画の推進に関する重要事項などについて、調査・審議等を行います。会議は年5回～6回程度予定。任期は7月から2年間　
【対象】次の(1)～(3)のすべてに該当する方3人。
(1)市内在住・在勤・在学または市内で活動している満18歳以上　
(2)市のほかの審議会等の公募委員でない　
(3)市の職員でない　
【申込み】5月31日(金曜日)、午後5時15分まで(土曜日・日曜日、祝日を除く)(必着)に、住所・氏名・年齢・性別・電話番号を記入した書類(様式自由)と「男女共同参画を推進するための取り組みについて」をテーマにした作文(800字以内。様式自由)を直接下記へ(郵送、メールでも受け付けます)。結果は本人に通知します。提出書類は返却しません　
【お問い合わせ】人権・男女共同参画推進課(第二庁舎3階) TEL 048-963-9113、Eメールjinkendanjo@city.koshigaya.lg.jp

■環境審議会委員
【内容】越谷市環境管理計画や環境の保全・創造などについて調査・審議等を行います。会議は平日日中、今年度は2回予定。任期は7月1日(月曜日)から2年間　
【対象】次の(1)～(3)のすべてに該当する方3人。
(1)市内在住・在勤・在学または市内で活動している満18歳以上　
(2)市のほかの審議会等の公募委員でない　
(3)市の職員でない　
【申込み】5月7日(火曜日)～24日(金曜日)、午後5時15分まで(土曜日・日曜日、祝日を除く)(必着)に、住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号・環境保全に関する活動歴を簡潔にまとめた書類(様式自由)と「越谷市の環境について」をテーマにした作文(800字以内)を直接または郵送で下記へ。結果は6月中に本人に通知します。提出書類は返却しません　
【お問い合わせ】環境政策課(第三庁舎4階) TEL 048-963-9183

■青少年問題協議会委員
【内容】青少年の指導、育成、保護および矯正に関する総合的施策の樹立について必要な事項の調査審議を行います。会議は平日、年2回程度予定。任期は委嘱日から2年間(委嘱は7月予定)　
【対象】次の(1)～(3)のすべてに該当する方6人以内。
(1)市内在住・在勤・在学または市内で活動している満18歳以上　
(2)市のほかの審議会等の公募委員でない　
(3)市の職員でない　
【申込み】5月7日(火曜日)～24日(金曜日)、午後5時15分まで(土曜日・日曜日、祝日を除く)(必着)に、住所・氏名・性別・生年月日・職業等・電話番号・応募動機を記入した書類(様式自由)と「私が考えるこれからの青少年健全育成について」をテーマにした作文(A4用紙に横書きで400字以内。様式自由)を直接または郵送で下記へ。申込書は青少年課で配布するほか、市ホームページから印刷できます。結果は本人に通知します。提出書類は返却しません　
【お問い合わせ】青少年課(第二庁舎2階) TEL 048-963-9308

■越谷市行政経営審議会委員
【内容】行政改革の推進や行財政上の重要課題などについて審議を行います。会議は平日、年5回程度予定。任期は9月から2年間　
【対象】次の(1)～(3)のすべてに該当する方5人以内。
(1)市内在住・在勤・在学または市内で活動している満18歳以上(応募日現在)　
(2)市のほかの審議会等の公募委員でない　
(3)市の職員でない　
【申込み】7月1日(月曜日)、午後5時15分まで(土曜日・日曜日、祝日を除く)(必着)に、住所・氏名・性別・生年月日・職業等・電話番号・応募動機と、自己PRを記入した書類と「私が考える越谷市の将来像～行財政の視点から～」をテーマにした小論文(いずれもA4用紙に横書きで様式自由。小論文は800字以内)を直接下記へ(郵送、メールまたは市ホームページから電子申請でも受け付けます)。結果は本人に通知します。提出書類は返却しません　
【お問い合わせ】行政管理課(第二庁舎3階) TEL 048-963-9313、Eメールgyokan@city.koshigaya.lg.jp

■越谷市保健衛生審議会委員
【内容】健康づくりや医療に関することなどの審議を行います。会議は平日夜間、年2回～4回程度予定。任期は8月1日(木曜日)から2年間　
【対象】次の(1)～(3)のすべてに該当する方5人程度。
(1)市内在住・在勤・在学または市内で活動している満18歳以上　
(2)市のほかの審議会等の公募委員でない　
(3)市の職員でない　
【申込み】6月19日(水曜日)、午後5時15分まで(土曜日・日曜日、祝日を除く)(必着)に、住所・氏名・生年月日・性別・電話番号を記入した応募用紙と「私が越谷市の健康づくり事業に関心を持った理由」をテーマとした作文(800字以内)を直接または郵送で下記へ。応募用紙は下記で配布するほか、市ホームページからも印刷できます。結果は本人に通知します。提出書類は返却しません　
【お問い合わせ】市民健康課(〒343-0022東大沢1の12の1保健センター) TEL 048-978-3511

■越谷市介護保険運営協議会
【日時】5月24日(金曜日)、午後2時から　
【場所】市役所本庁舎5階第一委員会室　
【内容】高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画について　
【対象】20人(抽選)　
【申込み】当日会場へ　
【お問い合わせ】介護保険課 TEL 048-963-9305

■越谷・松伏水道企業団所有地
【対象・内容】宮前一丁目17番5、水道用地、96.58平方メートル。最低売却価格は1188万円　
【申込み】5月13日(月曜日)～23日(木曜日)に申込書を直接越谷・松伏水道企業団総務課へ。入札・開札は5月30日(木曜日)、午前10時から越谷・松伏水道企業団4階小会議室で行います。詳しくは越谷・松伏水道企業団ホームページに掲載する募集要領をご覧ください　
【お問い合わせ】越谷・松伏水道企業団総務課 TEL 048-966-3931

　市の4月1日付人事異動の内容は次のとおりです(部長級。〔　〕内は、旧職名)。
▽市長公室政策担当部長〔総務部副部長(兼)法務課長(兼)選挙管理委員会事務局次長〕徳沢勝久　
▽総務部長(兼)選挙管理委員会事務局長〔福祉部副部長(兼)福祉推進課長〕小田大作　
▽市民協働部長〔市民協働部副部長(兼)危機管理課長〕石渡敏幸　
▽福祉部長〔福祉部副参事(兼)地域包括ケア推進課長〕中井淳　
▽福祉部地域包括ケア推進担当部長〔市長公室副参事〕榊勝彦　
▽子ども家庭部長〔市長公室政策担当部長〕��橋成人　
▽会計管理者(兼)出納課長〔会計管理者〕田村直也　
▽議会事務局長〔議会事務局次長(兼)議事課長〕橋本勝文　
▽学校教育部長〔学校教育部副参事(兼)学務課長〕岡本順　
▽監査委員事務局長(兼)監査課長(兼)公平委員会事務局長〔越谷・松伏水道企業団事務局長〕鈴木功　
▽越谷・松伏水道企業団事務局長〔市長公室副参事(兼)公共施設マネジメント推進課長(兼)土地開発公社事務局長〕田中薫
〈3月31日付退職者〉
▽小船敬作〔総務部長(兼)選挙管理委員会事務局長〕　
▽長柄幸聖〔市民協働部長〕
▽佐々木清〔市民協働部参事(兼)市民活動支援課長〕
▽立澤悟〔福祉部長〕
▽島田昌彦〔福祉部地域包括ケア推進担当部長〕
▽渡邉浩秀〔子ども家庭部長〕
▽岡田基〔越谷市立病院診療部中央診療部門臨床検査科参事(兼)病理診断科参事〕
▽江原勝明〔議会事務局長〕　
▽瀧田優〔学校教育部長〕　
▽笹野佳代子〔監査委員事務局長(兼)監査課長(兼)公平委員会事務局長〕

　4月1日～令和2年(2020年)3月31日に受診した人間ドックの検診料を1人につき1年度に1回、1万円を限度に助成します。詳しくは、市ホームページまたは5月下旬に送付する特定健診の受診券に同封するチラシをご覧ください。
【対象】
(1)年度年齢40歳以上で越谷市国民健康保険に加入の方　
(2)越谷市で資格を有する後期高齢者医療制度に加入の方
【要件】
(1)および(2)共通。
▽国民健康保険税または後期高齢者医療保険料に滞納がない　
▽人間ドックの検査項目に特定健康診査の基本的な検査項目を含む　
▽助成を受ける年度の特定健康診査または後期高齢者健康診査を受診していない
＊助成後に特定健康診査・後期高齢者健康診査を受診していたことが判明した場合、助成金を返還していただきます
【お問い合わせ】国民健康保険課(第二庁舎1階)
▽国民健康保険に加入の方…給付担当 TEL 048-963-9154、
▽後期高齢者医療制度に加入の方…後期高齢者医療担当 TEL 048-963-9170

放置自転車はやめましょう
　駅前では、点字ブロック上や商店前などに迷惑な放置自転車が多く見られます。これらは通行の妨げとなるばかりか、倒れて歩行者にけがを負わせたり、消防や救急活動などの妨げになります。
　駅等を利用する場合は、人に迷惑をかけないように、駐輪場を利用しましょう。
　また、自転車に乗るときは、「自転車安全利用五則」を守り安全に利用しましょう。

自転車安全利用五則
一　自転車は、車道が原則、歩道は例外
二　車道は左側を通行
三　歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
四　安全ルールを守る
　・飲酒運転、二人乗り、並進の禁止
　・夜間はライトを点灯
　・交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
五　子どもはヘルメットを着用
【お問い合わせ】くらし安心課 TEL 048-963-9185