更新日:2017年2月16日
ページ番号は58549です。
越谷市の歌
越谷市の歌は、市制施行20周年(昭和53年11月3日)を記念してつくられました。
作詞は、一般公募の椎木一男さんの作品が選ばれ、詩人の宮沢章二さんが補作をしました。作曲は、作曲家の奥村一さんが、行進曲風の明るい感じの曲をつけました。
越谷市の歌は、次のとおりです。
歌詞
一、
流れ 幾すじ 波おどり(ながれ いくすじ なみおどり)
空へ舞い立つ しらこばと(そらへ まいたつ しらこばと)
歌おう 望みを よろこびを(うたおう のぞみを よろこびを)
水と みどりと 太陽の(みずと みどりと たいようの)
わが市 わが町 越谷よ(わがし わがまち こしがやよ)
二、
花のいのちに 飾られて(はなの いのちに かざられて)
愛が かおるよ 人の輪に(あいが かおるよ ひとのわに)
生きる日 励む日 夢みる日(いきるひ はげむひ ゆめみるひ)
共に 根を張り 幸を生む(ともに ねをはり さちをうむ)
わが市 わが町 越谷よ(わがし わがまち こしがやよ)
三、
昇る朝日の ほほえみは(のぼるあさひの ほほえみは)
今日と 明日を むすぶ虹(きょうと あしたを むすぶにじ)
ひかりを集めて さわやかに(ひかりを あつめて さわやかに)
老いも 若きも 肩を組む(おいも わがきも かたをくむ)
わが市 わが町 越谷よ(わがし わがまち こしがやよ)
越谷市の歌(曲)
このページに関するお問い合わせ
市長公室 広報シティプロモーション課(本庁舎4階)
電話:048-963-9117
ファクス:048-965-0943