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時期 | できごと |
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昭和29年11月3日 | 2町8カ村の合併により越谷町誕生 |
昭和33年11月3日 | 市制施行 県下22番目、全国543番目 |
昭和51年9月 | 人口20万人突破 |
昭和60年5月 | 人口25万人突破 |
平成8年12月 | 人口30万人突破 |
平成15年4月1日 | 特例市に移行 |
平成27年4月1日 | 中核市に移行 |
越谷市の市章
越谷市の市章の10個の外輪は、合併した2町8カ村を表し、中央にカタカナの「コ」を4つ集めて「越(こし)」の意味、中心は「谷」の文字を図案化したものです。
図案は、町村合併後、町民の皆さんから募集したもので、町章として昭和30年1月10日制定。その後、市制施行とともに市章となりました。
越谷市のシンボルマーク
越谷市のシンボルマークは、市民の皆さんとともに暮らしやすいまちづくりを進めるためのシンボルとして、全国公募の中から市民投票によって選ばれました。図案は、「水郷こしがや」と、親子のシラコバトが未来にはばたく様子を表現しています。(市制40周年を記念し、平成10年11月3日選定)
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