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マラソンランナー 福地 良子さん

更新日:2011年10月30日

 大学時代に走ることの魅力に目覚め、教員生活を経て、第一線のマラソンランナーとして活躍する福地良子さん。これまでに、東京国際女子マラソンなど世界のトップが集まる国際大会をはじめ、数々の大会で実績を残してきました。平成16年4月にご主人とともに越谷でアスリートクラブを設立し、新たなスタートを切った福地さんにお話を伺いました。
(広報こしがや季刊版平成16年夏号に収録)

越谷のおいしい空気を吸って、気持ちよく走っています。

 福地さんは、大学時代にマラソンを始め、27歳のときに「マラソンの世界で自分を極めたい」と、企業の陸上部に所属し、マラソンランナーに転身。以来、数多くの国際大会や駅伝大会で活躍してきました。92年、結婚を機に越谷に移り住み、コーチを務めるご主人の義一さんと二人三脚で選手生活を送り、94年に自己最高記録、98年には国際大会最高順位をマークしました。
「大学で陸上を始めるまで運動らしい運動はしたことがなかったし、自己記録も30歳を過ぎてから。人より10年遅れているんです」と福地さんは笑います。

 ですが、40代を迎えて第一線で活躍する姿は、ランナーにとって、また同世代の女性にとっても、大きな励みとなります。その原動力はどこにあるのでしょうか。
「自己記録を更新したいという思いがエネルギーになっています。これまで記録更新に3秒足りない、1秒足りないということが何度もあって。1秒の違いとは何なのだろう、どんな意味があるのだろうか。それを追求したいから走っているのかもしれませんね」と福地さん。
 平成15年度は青梅マラソン(30キロの部で5位入賞)、名古屋国際女子マラソンに出場。現在は秋以降(平成16年夏現在)に開催されるフルマラソン大会に備え、トレーニングに励む毎日を送っています。練習の場としているのは、主に県民健康福祉村。

「ジョギングコースが整備されていて走りやすいですね。ほかにも走れる場所が市内にはたくさんあって、ランナーにとってはとても恵まれた環境だと思います。朝は自宅近くを走っていますが、自然を眺め、おいしい空気を吸いながら走るのは本当にいい気持ちです」
 平成16年4月に、ご主人とともに市内に「刀水(とうすい)アスリート倶楽部」を設立。アスリートとして新たな転換期を迎えました。
刀水(とうすい)は利根川の別名で、関東地方に広がり大地を潤している利根川水系をイメージして名付けました。生まれ育った群馬、これからも暮らし続ける越谷をつなぐ意味も込めています」
 ランナーを育成するコーチとしての活動も開始し、すでに所属選手が競技会に参加するなど、活動を広げているそうです。
「これからは、より地元に根付いてランナー生活を送りたいと思っています。コーチとしては、自分が経験してきたことを、失敗したことも含めて伝えていきたいですね」と福地さん。走ることが好きな方やこれから始めたい方に向けて「競技者の気持ちを持っていれば、いくつになっても競技はできるんですよ」とアドバイスもくださいました。

プロフィール

 1963年群馬県渋川市生まれ。小・中学校の養護教諭を経て、企業の陸上部へ。自己記録は2時間42分52秒(94年東京国際女子マラソン)、国際大会最高位は98年東京国際女子マラソン11位。フルマラソン完走60回以上、出身地・群馬の駅伝選手としても活躍。越谷市在住、刀水(とうすい)アスリート倶楽部所属。

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電話:048-963-9117 ファクス:048-965-0943

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