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越谷市 Koshigaya City

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ページ番号は58569です。

ときめきインタビュー

 広報こしがや季刊版に掲載している「ときめきインタビュー」は、越谷市にゆかりのある著名人を紹介するコーナーです。

昨年12月に発行した『広報こしがや季刊版・冬号』の表紙に登場し、越谷の歴史ある場所やグルメスポットを紹介してくれた越谷っ子の坂巻瑠果さんは、一昨年から芸能活動をはじめたばかり。この春から大学生になるのを機に、モデルや女優の活動も本格化していく期待のニューフェイスです。

 小学生のころから人気雑誌『ニコ☆プチ』などのモデルとして活躍し、22歳の現在は映画・テレビ・舞台などで女優としても存在感を発揮する、越谷生まれの森高愛さん。昨年からはウェブモデル“ Raygirl ”として動画配信を行うなど、新たな一面にも注目が集まっています。

それぞれプロのミュージシャンを目指し、別々のバンドで越谷のライブハウス「 EASYGOINGS 」で活動をしていた4人が集まって結成されたAmelie。耳に残るポップなサウンドと熱量あふれるパフォーマンスを武器に、越谷から全国へと活動の幅を広げている、期待のバンドです。

アニメーションのようになめらかに動くゲームが当たり前の現代。31年前、その先駆けとなる美しいビジュアルシーンで圧
倒的な人気を得たパソコン用ゲーム『エメラルドドラゴン』のキャラクターデザインを手がけたのが、越谷出身の木村明広さ
ん。現在もイラストやマンガの世界で、魅力的なキャラクターを生み出しています。

「ターンテーブル」というレコード再生装置を駆使して、独創的な音の世界を創り出すDJ(ディスクジョッキー)。越谷出身のDJIZOHさんは、さまざまなDJのスタイルがある中でも特に多彩な技術が必要とされるターンテーブリストとして平成24年に世界チャンピオンに輝き、その後もオリジナリティあふれる技巧と音で、DJ界をリードする存在です。

宇宙開発事業団の新卒女性技術者第1号として入社以来、30年以上にわたって第一線で活躍している松浦真弓さん。
日本初となる平成20年の有人宇宙実験施設・日本実験棟『きぼう』と、27年の宇宙ステーション補給機『こうのとり』5号機の打ち上げの際は、地上の運用管制チームのリードフライトディレクタを務め、プロジェクトを成功に導くなど輝かしい実績を残しています。

今年1月、若きプロボクサーの葛藤を描く『1R(ラウンド)1分34秒』で第160回芥川賞を受賞した町屋良平さんは越谷育ち。幼少期から多感な学生時代を過ごした越谷での暮らしと風景が、創作の原点になっていると言い、小説の舞台としても登場させています。

現在上演中の劇団四季の新作ミュージカル『パリのアメリカ人』。この作品で初めてヒロインに抜てきされたのは、平成27年入団で越谷市出身の石橋杏実さん。豊富なバレエ経験を生かした圧倒的なダンスパフォーマンスと繊細な表現力が話題を呼んでいます。

ウィルチェアーラグビーとは、パラリンピック競技の中で数少ない男女混合競技。車いすどうしが激しくぶつかり合うこの競技で、女性選手として初めて日本代表に選ばれた倉橋香衣さんは、いよいよ来年に迫った東京パラリンピックでの活躍が期待されています。

身長191センチという大柄な身体から繰り出される、ダイナミックさと繊細さを兼ね備えた津軽三味線の音色。10代半ばから演奏活動をはじめ、今年40歳を迎えた津軽三味線奏者の福居一大さん。来る平成30年9月23日には越谷で初めての自主コンサートを開催予定で、その意気込み、そして津軽三味線への思いを伺いました。

平成11年からライブを中心とした本格的なバンド活動をスタートし、20周年を来年に控えたdustbox。都内をはじめ全国各地、近年はアジアでもライブを行うなど活動の幅を広げていますが、結成当時から拠点はずっと越谷。3人の圧倒的な越谷愛と音楽愛を語っていただきました。

新入幕の1月場所で10勝を挙げ敢闘賞を受賞。大活躍を見せた越谷出身力士の阿炎関は、角界一とも言われる美しい四股と、いつもニコニコ愛きょうたっぷりのキャラクターで人気も急上昇中の
23歳。その明るくてちゃめっ気あふれる素顔に迫ります。

平成28年、デビュー24年目にして念願の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした歌手・市川由紀乃さん。近年は新曲を発表するたび、オリコンの演歌・歌謡曲チャートで1位となり、今最もカラオケで歌われる演歌歌手ともいわれるほどの人気を誇っています。越谷で育ち、さまざまな経験を乗り越えて25周年を迎えた市川さんにお話を伺いました。

日本だけでなく、いまや世界中の若者から注目される原宿系ファッション。その原宿系を代表するブランド〈CandyStripper(キャンディストリッパー)〉を作り、20年以上に渡ってオリジナリティあふれるファッションを提案し続けているデザイナー・板橋よしえさん。
好奇心と行動力に満ちた、その人柄に迫ります。

表現力豊かな声と、かつてミス・ユニバース日本代表になった美しい姿で、世界のオペラファンを魅了しているオペラ歌手(ソプラノ)の小川里美さん。幼少期は越谷で過ごすことが多く、オペラとの出会いも越谷だったといいます。国際的なオペラ歌手となった原点や、5月に行う越谷での初リサイタルについて伺いました。

平面的な油絵とは一線を画す、絵の具をたっぷりと塗り重ねた立体的な作風で知られる画家・高橋大輔さん。大胆さと繊細さが入り混じったタッチで色彩豊かに描かれた作品には、思わず触れたくなるような独特な存在感があります。そんな個性的な作品が生まれたきっかけ、また今後の活動について伺いました。

「凛として時雨」は、『音楽界の突然変異』と評されるほど独創的な世界感を持つロックバンド。ドラムスのピエール中野さんは生まれも育ちも越谷で、自他共に認める『越谷愛』あふれる人。地元、そして音楽への熱き思いを語っていただきました。

ある時は縦横無尽にリングを駆け巡り、技を決める女子プロレスラー。ある時は仏様の前で念仏を唱える僧侶。そしてさらには慈善事業団体の主宰者という顔も持つ尼僧プロレスラー雫有希さん。その多彩な活動に込められた思いを伺いました。

2020年7月開催の東京オリンピックまで4年半を切り、さまざまなスポーツでオリンピックに向けた若い選手の強化活動が始まっています。世界でもトップレベルの実力を持ち、メダルの期待も高まる日本のバドミントン界で強化選手に選ばれた、越谷生まれ、越谷育ちの17歳・渡邉航貴選手に今の思いを伺いました。

日本の国技・大相撲は、横綱を筆頭とする力士たちが主役。その主役たちがいい相撲を取れるように、土俵の上でも土俵の下でも支えるのが「行司」という仕事。現在その行司職の最高の地位である「 立行司 」を一人で務めている第40代・式守伊之助さんに、40年に渡る行司生活と角界について伺いました。

子どもからシニアまで、約100万人の競技者がいるという「競技かるた」。最近ではこの競技を描いたマンガ『ちはやふる』が人気となり、国内のみならず海外でも競技かるたを楽しむ人が増えています。
いま注目の競技で女性トップを目指す期待の選手・森田真央さんにお話を伺いました。

本格デビューした1999年以来、15年にわたって活躍を続けている、ピアニストの後藤泉さん。
ソロコンサートやウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者との共演など、国内外での多彩な演奏に加え、3年前から越谷での音楽活動もスタート。
キャリアを重ねてますます高まるピアノへの思いを伺いました。

東海大学に在籍し、箱根駅伝にも2年連続で出場している白吉さん。
駅伝を始めることになったきっかけ、今後の目標などをお聞きしました!

市内中学校在学中に芸能界に入り、以来AKB48メンバーとして活躍し続ける小林香菜さん。活動9年目を迎えた現在も、元気いっぱいに全国を飛び回っています。
AKB48に入ることになったきっかけ、今後の目標、地元越谷についてなど、気になることをいろいろとお聞きしました!

今回のときめきインタビューに登場するのは、越谷在住でギタリストの山本恭司さんと、山本さんと高校時代から付き合いのある俳優の佐野史郎さん。2人は高校の同級生で、音楽を通じて知り合い、以来40年以上の付き合いになるそうです。
そんな2人が9月21日(日曜)、こしがや能楽堂で行われる「小泉八雲 朗読の夕べ」で同じ舞台に立ちます。
それぞれ音楽と演劇という異なる世界で活躍する山本さんと佐野さん。2人が織り成す朗読とはいったいどんなものなのか、朗読会を開催するに至った経緯も含めてお話ししていただきました。

小学3年生で卓球を始め、千間台中学校時代に埼玉県大会で1位になるなど、大学1年まで卓球選手として活躍してきた疋野さん。その経験を生かして日本のスピードボール界をリードする選手となった今、競技に懸ける思いと今後の目標を伺いました。

本格クラシックを軸とした多彩な演奏活動のかたわら大学や自宅でピアノの指導にも力を注ぐ、ピアニストの北村さん。ステージに立つことへのこだわり、芸術を追求し続ける情熱、そして一児の母として暮らす越谷市への思いを伺いました。

道着姿に憧れ、小学6年で極真空手に入門。以来13年間厳しい稽古を重ね、今年6月、ついに念願の世界チャンピオンに。世界王座を獲得した井上雄太さんのこれまでの足跡と、空手の魅力、そして今後の目標などを北越谷道場で伺いました。

10月12日から、代表作のひとつ『陽だまりの彼女』が映画公開される越谷オサムさん。高校生や20代の若者が主人公の青春小説を多く手がけ、爽やかなストーリーと優しく温かみのある登場人物が定評の越谷さんに、執筆に込める思いや小説家になるまでの道のりを伺いました。

生まれも育ちも越谷で、現在も越谷に在住するバレエダンサーの中村さん。9月1日にサンシティで行われる、東京バレエ団子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」全国公演の越谷公演に出演します。この公演では、越谷市の子どもたちも一緒にバレエを踊る予定です。これまでのバレエ人生とともに、地元での公演の意気込みを熱く語っていただきました。

「第15回アメリカ横断ウルトラクイズ」での優勝後、数々のクイズ番組で活躍する能勢さん。平成25年3月20日(祝日)の11時〜13時15分に大宮ソニックシティイベント広場で決勝戦が行われる「埼玉クイズ王決定戦」(埼玉県主催)の問題監修も務めています。クイズとの出会い、魅力などを伺いました。

ミュージカル「ミス・サイゴン」で本格的にデビューした岡井結花さんは越谷生まれの越谷育ち。下の市村正親さんとの写真はミス・チャイナタウン役で演じたワンシーンです。舞台女優を目指したきっかけや思い出に残っている役、地元越谷での活動などについて伺いました。

1967年東京生まれ。越谷市在住。成蹊大学法学部卒、鉄道写真家の故真島満秀氏に師事。独立後、2000年に山崎友也氏と有限会社レイルマンフォトオフィスを設立。現在に至る。鉄道写真に何気ない日常を組み合わせた「ゆる鉄」シリーズを発表。日本写真家協会、日本鉄道写真作家協会会員。甘党。

雑誌やブログで身につけたものは常に爆発的人気。を呼ぶなど「限りなく読者に近いモデル」としてティーン世代の圧倒的な支持を得ている益若つばささん。ファッションやメイクが大好きと話す益若さんですが、“素顔”の彼女はどんな 女性 ?事務所を訪ね、子どものころのこと、越谷に対する思いなど、話を伺いました。

尾上劇団は、独特のエンターテイメントで、一期一会を大切に公演を続けています。回を重ねるごとに人気が増しています。

柏市の東京大学柏の葉キャンパスでお話を伺いました。梶田さんはお台場にある日本科学未来館の監修もされています。「スーパーカミオカンデ」の模型や、実際の観測データから再現されたニュートリノがつくりだす光を見ることもできます。子どもたちにおすすめの体感型サイエンスミュージアムです。

蒲生駅近くにお菓子の工房「グランナチュール」を開店したヒロ・タカイさんにお話しを伺いました。

シンクロ界の期待の星、足立夢実選手。2009、2010年の日本選手権では連続してソロ1位に輝き、今年は世界水泳、その後はオリンピックが控えています。中学から越谷在住だという足立選手に、日々の練習のこと、越谷での思い出、これまでを振り返っていただきました。

七百年の歴史を持つ能楽を今に伝える能楽師の関根祥六さん。
傘寿を迎えた昨年は、万博開催を祝して行われた上海公演やAPEC(エイペック)横浜記念公演などの大舞台で能を披露。秋の叙勲で旭日小綬章を受賞しました。また、市内の小学生を対象にしたこども能楽劇場の開催など、能楽の普及に尽力しています。
稽古場を訪ね関根さんの能に対する思いを伺いました。

2児の母としての日常生活を大事にしながら、漫画家としての活動を続ける手丸さん。仕事の時間が子どもたちの眠る深夜に限られるのは、家族との時間を大切にしているため。ご家族のこと、ご両親のこと、母子共通の趣味のこと、それからもちろん漫画のこと。仕事場でもあるご自宅でお話を伺いました。

中学時代の挫折、けがに悩まされた大学時代、プロ入り後のポジションの変更などにもあきらめることなくチャレンジし続ける島村毅選手。チームの地元平塚はもとより、故郷の越谷を大切にするJリーガーに練習後のクラブハウスでお話を伺いました

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