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モデル・女優 森高愛さん

更新日:2020年12月14日

ウェブ動画の制作にも挑戦中。これから、いろんな私を発信していきます!

 小学生のころから人気雑誌『ニコ☆プチ』などのモデルとして活躍し、22歳の現在は映画・テレビ・舞台などで女優としても存在感を発揮する、越谷生まれの森高愛さん。昨年からはウェブモデル“Raygirl(れいがーる)”として動画配信を行うなど、新たな一面にも注目が集まっています。

プロフィール

平成10年1月14日、越谷市生まれ。小学生のころからモデルとして活動をはじめ、『ニコ☆プチ』『ラブベリー』『ピチレモン』などの人気雑誌で活躍。平成24年、中学3年生のときにTBSドラマ『ビギナーズ!』に出演し、本格的に女優デビュー。以降、映画・テレビ・舞台など多方面で活躍中。
令和元年(2019年)11月からはファッション誌『Ray』のウェブモデルとして動画配信を行うなど、活動の幅を広げている。

友達のお姉さんに憧れて…

 森高さんが芸能界に興味を持ち始めたのは、なんと幼稚園時代。
「同じ幼稚園に通っていた仲良しの友達のお姉さんがモデルなどの芸能活動をしていて、小学生なのに越谷から東京へお仕事に行っていると聞いて、すごく憧れていました。そんな中、通ってる幼稚園のパンフレットの表紙に私と友達数人の写真が使われて、それをおばあちゃんに見せたら、すごく喜んでくれて。モデルになって本に載るようになったら、みんなが喜んでくれる! そんな気持ちもありました」と森高さん。
 その後、小学生で憧れのモデルデビュー。少女たちに人気の雑誌で活躍し、中学3年生のときには1,000人ものオーディションを勝ち抜いて、女優へのスタートを切ります。
 「モデルはカメラを常に意識して、カメラで写したときに洋服がよりきれいに見えるように動くのが仕事。でも女優はいかにカメラを意識せず、自然な表情や会話をみせるかが大切。全く違うので、最初はホントに戸惑うことばかりでした。緊張のあまり同じ側の手足が一緒に出て歩く姿が放送されたこともあったり(笑)」
 その2年後には若手俳優の登竜門とも言えるスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』のヒロインに抜擢され、女優としての活動の場はさらに映画や舞台へと広がっていきます。

女優もモデルもチャレンジを忘れず

 いつも仕事に全力投球の森高さん。
 「女優の仕事をしてきて思うのは、役柄の大小に関わらず、一生懸命やっていればちゃんと観てくれる人がいるんだということ。一昨年出演した『アンナチュラル』というドラマでは1話だけの出演だったのですが、それを観てファンになりました! 言ってくださる方がいて、とてもうれしかったです。それから昨年の秋に出演した『新宿のありふれた夜』という舞台では、日本語が片言のベトナム人女性を演じたのですが、外国人役も初めてだし、舞台にほぼ出ずっぱりというのも初めて。移民のお話で、演じた役が物語の軸になっていたので、ものすごいプレッシャーでした。でも客席で泣いているお客様を観たときは、あー伝わったんだ!! という達成感がありました」
 新しい役柄にも積極的に取り組んでいる森高さんですが、モデルとしても今までとは違う、新たなスタイルにチャレンジしているそうです。
「ちょうど1年程前から、ファッション雑誌『Ray(れい)』のウェブモデルをやらせていただいているのですが、誌面上のモデルのお仕事とは全然違って、自分で自分をプロデュースしていく企画がすごく多いんです。たとえば自前の洋服で着回し術を提案するとか、趣味であるアロマワックスサシェの作り方やお菓子作りの動画を撮ったりとか。ジャンルを問わずいろんなことに挑戦して発信して、観てくれる方と一緒に作っていくのがウェブのお仕事の面白さだと思っているので、いろんなことにアンテナを張りつつ、自分が好きなものや興味のあることを見つめ直しながら、より楽しいものにしていきたいですね」

越谷とのつながりを大切にしたい

 毎回多くの人が集まるという劇団四季のオーディションは、書類選考を通過するだけでも至難の業。そこで石橋さんは、少しでも目に留まる経歴を得るために、イギリスへのバレエ留学を決断します。
 「留学の一番の収穫は表現力がついたこと。生徒たちは常に自分の気持ちを表現する踊りを考えていて、例えば誰かのケータイが鳴ると、そのメロディに合わせていきなり踊り出したりするんです。こういう自己表現は日本では学べなかったのではないかと思います」
 バレエはもちろん、歌や演技も学んだ3年間。その成果が実を結びます。卒業1カ月前に開かれた劇団四季のオーディションに見事合格。帰国し2週間後には、劇団員として歩み出しました。「初めて稽古場に行ったときは、私が客席から何度も見ていた憧れの俳優がすぐそこにいることに感激して、夢の場所に来たんだ! とうれしさが湧いてきました。それと同時に感じたのは、ここはプロの世界だということ。いち生徒であったバレエ学校とは違い、劇団四季ではすべて自分次第。上手くもなれるし、手を抜けば劣化するということ。気を引き締めなければいけないなと」

 忙しい仕事の中でも越谷に帰ってくると、落ち着くという森高さん。
 「電車を降りて駅に着くと、越谷の空気はやっぱりきれい! って感じるし、安心しますね。地元の中学時代の同級生とはずっと仲良くしていて、今も月1回くらいは集まっていますし、一緒に旅行へ行ったりもします。友達は今年就職した人もいるし、資格取得を目指してまだ学生という人もいて環境はバラバラですけど、話をしていると22歳という私たちの年齢は、新しい扉を開く時期なんだなと感じます。そういう年齢のいまだからこそ、同年代の等身大の女性を演じてみたいなと思ったりもして、地元の友達とのつながりは私にとってすごく大切なんです」
 そして子どものころから大好きな地元のケーキ屋さんには、今も時々足を運ぶそう。
 「そのお店のイチゴタルトが昔から好きで、将来はこのお店で働くんだ! と小さいころは思っていました(笑)。実は高校を卒業するとき、パティシエの専門学校に通おうかと真剣に考えたこともあったんです。結局それは断念しましたけど、子どものころから美味しいケーキに親しんだことが、今のお菓子作りの趣味につながっていると思います」
 最後に越谷市民のみなさんへのメッセージを伺うと、「同じ学校に通っていた同級生や後輩は私が芸能活動をしていることを知っていますが、近所の方とか、よく行くお店の方なんかはたぶん知らないと思うので、この広報を見たら驚かれるかも(笑)。
今までは芸能活動として越谷市のイベントなどに関わったことはありませんでしたが、今後機会があれば、何かお手伝いできればうれしいです」と森高さん。これからますます多方面で輝きを放つ森高さんに期待が膨らみます。

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広報こしがや季刊版 令和2年冬号(令和2年12月15日発行)に掲載

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