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全世界空手道型競技選手権大会チャンピオン 井上雄太さん

更新日:2013年12月19日

空手は僕が自分でいられる世界 武道者として一生かけて空手を追求したい

 道着姿に憧れ、小学6年で極真空手に入門。以来13年間厳しい稽古を重ね、今年6月、ついに念願の世界チャンピオンに。世界王座を獲得した井上雄太さんのこれまでの足跡と、空手の魅力、そして今後の目標などを北越谷道場で伺いました。

プロフィール

1988年9月30日生まれ。越谷市在住。栄進中学校、成立学園高校、立正大学卒業。
小学6年で極真空手の門下生となり、高校時代に組手の関東大会2連覇。2009年ハンガリーで行われた極真館主催の「第2回全世界空手道型競技選手権大会」に初出場し第3位。2013年6月23日、国立代々木第二体育館で行われた「第3回全世界空手道型競技選手権大会」で優勝。
現在、極真空手道連盟極真館埼玉県南支部北越谷道場の主席指導員。

小学6年で入門以来空手一筋の毎日

 「小学6年生のときに、友達の紹介で近所の北越谷道場に見学に行きました。友達の道着姿を一目見て、『かっこいい、自分もやってみたい』と思いました」
 入門以来、ずっと空手一筋だったという井上さん。中学、高校時代は部活に入らず、ひたすら道場に通っていたそうです。

 「学校と自宅、道場を行ったり、来たりの毎日でした。高校時代は少年部や一般の部の指導も任されていたので、毎日大忙しでした」

 現在は型競技の大会に出場している井上さんですが、もともと組手が大好きだったそうです。高校時代には組手の関東大会で2連覇の実績も。

 「組手では上段回し蹴り、かかと落としなど足技が好きでした。道場で組手の稽古をするときも、絶対、足技を決めてやろうという気持ちでやっていました」

 週5日の稽古をこなしていた井上さんですが、練習をつらいと思ったことはないと言います。

 「大会に出場し優勝したいという目標があったので、あまり苦にならなかったですね。逆に、練習をしないと不安でした」

師範の勧めで型競技に転向念願の世界チャンピオンに

 「東北で行われる型の大会に出てみないか」
 高校2年の夏、井上さんが恩師と仰ぐ堀井浩師範(埼玉県南支部支部長)の一言で、転機が訪れます。
 「型の練習も以前からしていましたが、大会に出るのは初めて。師範の勧めに『押忍』と即答したものの、正直、予選を通ればいいだろうと思っていました」
 ところが、結果は決勝まで進み、第3位。以来、井上さんは型競技に興味を持つようになります。
 その後、翌年の高校3年生には、型競技の全日本青少年空手道選手権大会優勝、さらに韓国で行われた国際大会で優勝します。
 型競技へ転向し快進撃を続けた井上さんですが、大学に入ると高校生までの青少年の大会とは試合の雰囲気が大きく変わったと言います。
 「予想以上のレベルの高さに驚きました。青少年の大会とは試合に対する意識が違うなという印象です。毎年、大会に出ても歴代の優勝者をはじめ強豪がたくさんいたので、勝つのが難しくなりました」
 準優勝や3位という成績が続きますが、世界大会に照準を合わせ、堀井師範と二人三脚で稽古に打ち込みます。
 そして、2009年10月、ハンガリーで行われた世界大会に初めて出場し第3位に。しかし、銅メダルを獲得するも、井上さんは非常に悔しかったと言います。
 「ハンガリーでは、わずか0・1ポイント差で3位でした。このときから4年間、世界大会で勝つことだけを考えて練習してきました。師範のためにも何とか勝ちたかった」
 そして今年6月、国立代々木第2体育館で行われた第3回全世界空手道型競技大会でついに優勝。
 念願の世界チャンピオンという夢を成し遂げた井上さんに、改めて空手の魅力を尋ねました。
 「空手は僕が自分でいられる世界。自分の人生の中で一番自信を持てるのが空手。一生かけて続けられるものだと思います」
 今後も一武道者として空手を追究したいと話す井上さん。
 「次の目標は世界大会2連覇です。押忍!」

広報こしがや季刊版 平成25年冬号(平成25年12月15日発行)に掲載

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