更新日:2024年4月1日
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ロコモ予防教室
ロコモ予防教室
ロコモティブシンドローム(略称ロコモ)とは、骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする‘運動器’が衰えて介護が必要となるリスクが高い状態のことをいいます。この‘運動器’は40歳頃から衰え始めます。「ロコモ予防教室」でロコモを知り、予防のための体操方法について学びませんか?
会場・日程
会場 | 日程 | 申込み開始日 |
---|---|---|
越谷市保健センター多目的会議室 | 7月4日(木曜日) | 6月6日(木曜日) |
桜井地区センター多目的ホール | 12月10日(火曜日) | 11月7日(木曜日) |
蒲生地区センター多目的ホール | 令和7年1月10日(金曜日) | 12月6日(金曜日) |
時間
いずれも午前10時から11時30分
内容
ロコモティブシンドロームについての講話、ロコモ予防体操、ミニ体力測定
対象
40歳以上の市民の方
定員
各日程とも 8名
持ち物
筆記用具、電卓、動きやすい服装、タオル、水分補給用飲み物
申込み
申し込み開始日より、健康づくり推進課(越谷市保健センター)へ電子申請または電話にてお申込みください。
◆ 電話:048-960-1100
関連情報
このページに関するお問い合わせ
保健医療部 健康づくり推進課(東越谷十丁目31番地(保健センター1階))
電話:048-960-1100 ファクス:048-967-5118