更新日:2026年8月19日
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体験を通して環境を考える社叢(しゃそう)見学会を開催します!
平安中期より信仰を集める越ヶ谷久伊豆神社において、社叢 ※ の見学会を行います。
普段は見ることのできない貴重な社叢を見ることで、地域の植生を再認識し、緑地環境の改善や生物多様性について考えてみましょう。
また、サステナビリティと自然との共生という哲学を、アートを通じて世界に広める活動をしている団体が企画するドキュメンタリー上映会やワークショップにもご参加いただけます。自然と共存した物の作り方の一端をのぞいてみましょう。
午前の回では、社叢見学会の後、自然染織によって生み出された美しい大球体の制作に密着したドキュメンタリー上映会を行います。
午後の回では、社叢見学会の後、色とりどりのシルクリボンを使ったショール組みのワークショップを行います。
※ 社叢 とは、神社やお寺の境内やその周辺を囲むように存在する樹林や森のことです。
「鎮守(ちんじゅ)の森」とも呼ばれ、神様が依りつく場所とされてきました。社叢は単に木々が生い茂っているだけでなく、古来よりその土地の自然崇拝と深く結びつき、神社の神聖さや荘厳さを高めるだけでなく、人々の憩いの場としても役割を果たしています。
また、社叢は地域の気候的極相林(自然環境の中で植生が遷移を繰り返し、最終的に安定状態に達した森林)として森や林の保全や維持、ひいては自然保護の模範とされています。

限りなく続く染織という歴史のトンネルを探求し、自然染織を極めた伊豆藏明彦。彼が生涯をかけた”絲調べの道”。その行き着いた先の制作に密着する記録映画。齢七十八にして臨む大作は、1万匹の蚕とともに制作する巨大な糸の大球体。

故・伊豆藏明彦氏

色とりどりのシルクリボン

シルクリボンのショール着用イメージ
昨年の社叢見学会のようす
昨年のワークショップのようす
実施内容
主催
久伊豆神社・Remnant&Co.・越谷市
日時・内容
2日間で、全4回開催します。
ご都合の良い日時でお申し込みください。なお、午前と午後の回で内容が異なりますのでご注意ください。(社叢見学は全て同じ内容となります。)
午前の回、午後の回両方の参加も可能です。
【1日目 令和8年9月19日(土曜日)】
・午前の回:10時00分~12時00分
社叢見学と自然染織家ドキュメンタリー上映会および講演会
・午後の回:13時30分~15時30分
社叢見学とシルクリボンのショール組みワークショップ
【2日目 令和8年9月20日(日曜日)】
・午前の回:10時00分~12時00分
社叢見学と自然染織家ドキュメンタリー上映会および講演会
・午後の回:13時30分~15時30分
社叢見学とシルクリボンのショール組みワークショップ
※少雨決行。荒天時は前日までに中止のお知らせを申込者(代表者)にご連絡します。
会場
久伊豆神社(越谷市越ヶ谷1700)
参加人数
午前の回 : 20組40名程度
午後の回 : 15組30名程度
(両回ともに先着順)
参加費(材料費として)
午前の回:無料
午後の回:1人1,500円
参加費は、当日の会場にて徴収させていただきます。
おつりのないようにご準備ください。
※午後のショール作りにつきまして、小学生以下の方は、保護者の方とご一緒に作成していただく場合は参加費は無料となります。
お子様の分も別で作成希望の場合は、別途1,500円ご用意ください。
持ち物
水分補給用の飲み物
申し込み
令和8年9月7日(月曜日)から9月16日(水曜日)までに電子申請、または環境政策課に電話にてお申し込みください。
環境政策課 TEL 048-963-9183
※先着順での申し込みになります。ご了承ください。
※4名以上で参加される方は電話でお申し込みください。
当日の集合場所
久伊豆神社内の藤棚近くにある「祖霊社」前の広場へ開始時間までにお越しください。
当日は職員が池の近くにある藤棚前で案内板を持って待機しておりますので、お声掛けください。


