住民基本台帳カードをなくしたとき、不要になったときは廃止の申請をしてください。
その住民基本台帳カードは使えなくなります。

• 本人（15歳以上の人）
• 法定代理人（15歳未満の人の親権を有する人）
• 任意代理人 ※委任状が必要です

窓口にお越しください（郵送での申請はできません）

無料

市役所市民課

住民基本台帳カードが不要になった場合

• 住民基本台帳カード
• 本人が来庁できない場合は、委任状と代理人（窓口に来た人）の本人確認書類

※本人確認書類は、次の（1）（2）のとおりお持ちください

運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カード、写真付きの官公署発行の証明書・資格者証等

健康保険被保険者証、年金手帳・証書、介護保険被保険者証、学生証、社員証、官公署発行の証明書・資格者証等

住民基本台帳カードを紛失した場合

• 遺失物の受理番号
• 本人が来庁できない場合は、委任状と代理人（窓口に来た人）の本人確認書類

※住民基本台帳カードを紛失した場合は、速やかにに最寄りの警察署に遺失物届を出してください。その際に、遺失物の受理番号を警察署から受け取り、市民課窓口へお持ちください。

• 本人確認書類

※本人確認書類は、次の（1）（2）のとおりお持ちください

運転免許証、パスポート、写真付きの官公署発行の証明書・資格者証等

健康保険被保険者証、年金手帳・証書、介護保険被保険者証、学生証、社員証、官公署発行の証明書・資格者証等